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緯吉野九寸帯地の『阿波藍とアイボリー』。
今年の春に生まれた『阿波藍とアイボリー』の九寸帯地バージョンは、
プクプクプク・・・と、あぶくのよう。

iwasakiで先にカリヤスで黄色に染めて。
黄色の上から森くみ子さんに藍で染めて頂いたグリーンは、やや黄味寄り。
シュワシュワ~っと、弾けるシャンパン片手に高原の午後・・・なイメージ(笑)。

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いよいよ来週末に迫った『日本の夏じたく』に向けて。
今年iwasakiは、三溪園・鶴翔閣の主室の角の間です。お庭の新緑を眩しく拝めるお部屋。
どんな感じでこの、新シリーズたちを並べようか・・・考えながら。
森くみ子さんの本、『阿波藍のはなし』を読みながら。
25日の森くみ子さんのお話会の進行を悩みながら。

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しかしながら手は止められませんで。。。
Nさまに昨年からご注文頂いている生紬は、チョコミントな三つ崩しのような格子です。
前回制作してから・・・もう5年ほど経っておりまして。
こちらは酸性染料で染めているものですが、そのときのイメージで染めた糸のデータが残っておらず。
クニヒサ、何度も色を確認しながら・・・ようやくほぼ同じ色味になりました。
チョコミントな生紬は、何年か前の『日本の夏じたく』で出品しまして。
Nさまはその時からずっと・・・気になっていたと、大変嬉しいご注文なのです。。。

今年の『日本の夏じたく』でも。
iwasakiの芸風をよ~く知っておられる方も、初めましてな方も。
新しい発見があるとイイなぁ・・・と思って制作している選りすぐりを持っていきます!
ちょっと遠いかも!?ですが、
あのロケーションであれだけの展覧会はナカナカお目にかかれないと思います。
ぜひぜひ、お出かけ頂きたいで~す。

by senshoku-iwasaki | 2019-05-17 22:43 | 着尺・帯
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