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過去から未来へ縫い進む魔法の(!?)ミシン。
工房の入り口正面でお迎えしてくれるのは、アメリカ製の古いミシン。

何年か前に神戸のHさまに譲っていただいたものでして。
南部町の家に置いてきた、私の足踏みミシンと違うのは電動なのです。
もちろん現役で使用出来るものなのですが・・・。
まだ一度も稼働できていません。。。
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なんでか慌ただしい日々がずっと続いていて。
年季の入った素敵な小冊子のような取説は、眺めてるだけで使っている気分(笑)。
眺めに徹してしまうのは、当然ながら英語表記なものでして(涙)。

今はまだ。
落ち着いてこの上蓋を開けることが出来なくても。
あれやこれや考えているこの時間が、何よりも好き。

Hさまがお使いになる前は、どんな方が使っていたのかしら?
何を縫ったのかしら?やっぱり幸せなキモチだったかな・・。
さてと、私はまず何を縫おうかな?

新旧二つの砧と、
木製の繭皿には、半巾帯を織った時の織り付け部分。
Hさまの魔法のミシンが、iwasakiの過去と今とそして未来まで!
ジグザグジグザグ・・・心地よいテンポで縫い付けてくれそうです。。。





by senshoku-iwasaki | 2019-10-05 22:26 | iwasakiの持ち物
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