昭和の頃の、派手なオレンジ色の封筒。 1000枚くらい、たぶん印刷屋さんから届いたまんまで残されていたものの。そのままだと定形外になっちゃう、ちょいと使いづらさもあったのかどうなのか・・・。 捨てるのはもったいない。さりとて。。。
iwasakiの商品タグでもおなじみ。きつつき工房の華子さんに、消しゴムはんこを作って頂きまして。 おぉぉ。これでグッとiwasakiらしく再利用出来そうです!センスがイイとかオシャレとかとは違うかも?だけど。祖父も父もこんな風に再利用されるなんて思ってなかったんじゃないかなぁ。。。 ちょっぴり情報量多めの封筒ですが、染織iwasakiの封筒として使っていこうと思います。 そういえば。他にも父の時代の封筒もあったりして(笑)。消しゴムはんこ、別バージョンもお願いしとかなきゃいけなかったかなぁ。。。 にしても。世の中が脱紙時代に向かっている中・・・。1000枚、生きてるうちに使い切れるかしら!? とにかく戦争反対と思いながら今日もトントン機を織りながら。明治生まれの祖父もきっと。そう思ってるんじゃないかなぁ。
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岩崎 訓久・悦子
by senshoku-iwasaki
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