『美しいキモノ・秋号』に、iwasakiの織り半襟をご紹介いただきました。
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今号も。素敵!がいっぱいの盛りだくさんな充実の内容の紙面のなかに、「現代半襟考」というコーナーで取り上げてくださいました~。 『美しいキモノ・秋号』のページを開きながらあらためてキモノは奥が深いなぁ・・・と感じます。様々な楽しみ方があって、ハレの日のものも。iwasakiのもののようなケの日のものも。これだけ多種多様な技法で手仕事で作られたものを、着るコトが出来るというのは夢があるなぁ。。。こういうジャンルとして染めや織りが残っているという事も。この国に生まれてヨカッタなぁ。。。 さてさて。写真の経吉野の織り半襟は、染織こうげい・神戸店さんで11月に開催のiwasakiの作品展に出品いたします。こうげいさんの作品展に向けて、新シリーズの着尺や帯地のほかに、織り半襟や帯揚げにもなるストール、明るいカラーのブランケットなどなど・・・汗だくで7,8月に取り掛かったものの房や、仕上げの湯通しなどを並行して進めております!
by senshoku-iwasaki
| 2022-08-23 23:11
| 着尺・帯
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岩崎 訓久・悦子
by senshoku-iwasaki
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