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なかなかシャッターが開けられず・・・閉店営業のiwasakiです(笑)。
二人それぞれに、今週からやっと仕事が始められ・・・。
まずはいよいよ来月になった、『日本の夏じたく』展に向けて半巾から取り掛かったものの。
シャッターが開けられません(笑)。
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表の江戸通りから1本裏ながら、それでも結構人の往来がありまして。
今まで閉まっていた所が、開いたと思ったら木の道具が見えるものだから・・・
あれ?と不思議そうに歩きながらの視線を感じまして。あぁ恥ずかしい。。。

今までは庭に出たサルや、雉や野ウサギとしか、機を織っていて目が合うなんてコトが無かったので。
良く考えてみたら、そっちのほうが珍しかったんだと改めて実感したりして(笑)。

今日は引っ越しをしてから初めてのお客様が。
大きな三つ崩しの八寸帯地をご注文くださっていたAさま。
「日本橋まで出る用があるので・・・」・・・とご連絡くださり。
仕立てて頂いた帯を、とてもとても喜んでくださいまして。
「今後展示会はこちらでされるのですか?」
あぁ。確かに。
機道具がひしめいて、展示スペースも少ないのだけれど何より。
お客様が3・4人でいらしたら、それで店内はいっぱいかと。。。

増孝商店、しばらくは。
Aさまのように事前にご連絡を頂けましたら、その度に対応させていただこうかと。
そのときにはシャッターを開けて。
制作中はシャッターを半分(!?)下げて(笑)。

不器用なiwasakiなので(涙)。制作も接客も少しずつが等身のようです。
一寸ずつ・・・。
制作中のシャッターも上がるかもしれません(笑)。


by senshoku-iwasaki | 2018-04-18 21:55 | 岩崎のある日
染織iwasaki蔵前工房、やっと・・始動出来そうです。
瞬く間に時は過ぎ・・・。
南部町をたってからもうすぐ2週間(涙)。
初めの1週間で自宅の引っ越し荷物を片付けて、次の週にこの工房部分に。
区役所はビックリするほど混んでるし(しかもワールドワイド!)、NTT工事も混雑中でナカナカ
来てもらえず、ネット環境が整ったのが昨日で(トホホ)。
高校・中学と二人の子供たちの学校関係も含めて・・・暮らすための様々な初期設定に泣きそうに
なりながら・・・。
フツーのコトがフツーにサクサクとこなせない、改めて自分の能力の低さに落ち込みつつも。
迷い込んだ路地の一角で、昔ながらのお豆腐屋さんや豆屋さん、和菓子屋さん、八百屋さん・・と、
見つけては嬉しくなって買っちゃっては大荷物。
・・・はて?アタシ、何しようと思ってたんだっけ??な日々ですが(笑)。
ようやく機も組み立てられまして、工房らしくなってまいりました。
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狭いスペースに、織り手は二人にもかかわらず機は3台。(ホントは4台置きたかった・・・。)
引っ越してすぐ、まだ山のような荷物の中から・・なるべくフォーマルっぽい(!?)服を引っ張り出して
ついて行った息子の入学式だったり、娘の転入だったり。
たった1週間なのに。
二人とも有難いことに、すっかりと新生活にも慣れてきているようで。。。
親のほうも彼らを見習って・・・。
ここから。
たぶんきっと、何も変わらないiwasaki夫婦ではあるのだけれど・・・「新しいiwasaki」を生み出したい
と思っております。



by senshoku-iwasaki | 2018-04-12 11:24 | 岩崎のある日
やっぱりiwasakiは、大移動ならぬ・・・一寸ずつ移動。
20日から機(はた)の解体を始めまして・・・。
23日にレンタカー屋さんで借りることが出来たのは、なんと2tトラックで。
クニヒサ初体験。富士のレンタカー屋さんから、まずは南部町まで恐る恐るの運転(汗)。
私(エツコ)は、もちろん運転なんて出来ない上に(涙)、荷崩れしないでバランスのイイ配置で、
尚且つ出来るだけ多く運びたい欲張り(笑)。
染める前の絹糸がぎっしり入った、重たい茶箱は4箱。後はダンボール箱、染めた絹糸は別に木箱に
10箱以上・・・。まるでテトリスのように、機道具の隙間に。。。
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あんまり一気に荷物を持っていくと・・・。蔵前の仕事場のスペースは限られていまして。。。
入らないのが一番困るので、まずはすぐに必要な仕事道具からの優先順位。
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息子が1歳の頃から保育園で一緒の、長ーい友人のお爺ちゃんから。
毎年春になると届けてくれるウド。
私の大好きな酢味噌和えにするのも毎年恒例。
昨年までほとんど手を出さなかった息子が、今年は旨い旨いと。
味覚も少しずつ変化して。そういえば最近、地味で渋いメニューでもブーイングが無いなぁ。。
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集落で一番遅い我が家の梅の開花は、彼岸の入りで。
勝手に生えてきた(!?)ラッパ水仙と同じ高さにも。今年は花付きがイイなぁと喜んでいたのに、
大荒れの春分の日に一気に散ってしまい・・・がっかり。
25日に、今度は軽ワゴンで再び蔵前に荷物を運ぶと・・・道中、そして東京は桜が満開。
おぉぉ。またまたテンションが上がりまして。
次の31日便に向け・・・今は家庭の荷物を(これが大変!・涙)荷造り中。
31日はハイエース。
この時期、車種や日にちを選ぶコトもままならず、大丈夫なのかと不安だったけど。
クニヒサ、レンタカーにも段々慣れて。
駐車場代もかかる東京暮らし、南部町に来る度にレンタカーにするか!とまたひとつ整理。

整理といえば。
10年ほど前に乗りたくて買ったものの、ほとんど乗らずにいたリトルカブもご近所さんから指名を
受けて、我が家の子たちに『ブンブンおじさん』と呼ばれている車好きのオジサンが里親に。
既にピッカピカにしてもらって、5月にはツーリングに行くそうで幸せなカブ。
家具もサイズ的に蔵前には連れて行けず、留守中に傷みそうで気がかりだったモノたちが素敵な
お宅に運ばれまして。とっても喜んでもらって。
一寸ずつ身辺整理をしながら、ドラえもんの『ガリバートンネル』をくぐって・・・
スモールサイズの蔵前に、あと1週間で移動出来ているのかなぁ?・・だとイイんだけどなぁ。。。





by senshoku-iwasaki | 2018-03-27 23:30 | 岩崎のある日
引っ越し準備。
3日前まで糸がかかっていた機(はた)。先にクニヒサが帯地を織り上げて。
私(エツコ)南部町製ラストに選んだのは、織半襟たちでした。

3月に入ってから・・・。なんとなく落ち着かない日々で。
4月から息子の通うこととなった高校の招集日があったり、
蔵前の新居の仕上げに参加させてもらったり。
中学の卒業式があったり。

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予定通りに進まない、いつも通り(!?)の展開で(涙)。どうにか織り上げて。
昨日からやっと片付けに合流。

何回かトラックやハイエースを借りて、少しずつ運び入れるつもりで。
でもレンタカー屋さんも予約がいっぱいで・・・。
予約のとれた日に雨が降らないコトを願って。。。

重たいわ、嵩張るわ、ちょいと手が欲しいのだけど・・・。
1,2学期の成績を持って推薦試験を受けるまで・・息子は史上一番集中したらしく。
みんなより少し早く進路が決まっても、みんなが決まるまでは!と
一応受験生みたいな顔をして(笑)、頑張って(!?)周りの空気に合わせていたそう。

プスプス・・とガスが抜け始めていたのは感じていたけれど(涙)。
卒業式の翌日から、友達の合格を聞いて・・・連日、メンバーを替えて。
ボーリングだ、カラオケだバッティングセンターだ、テニスだ・・・と、もうスカスカ(笑)。
魔法が解けて、すっかり元のバカに戻った息子は大忙し。何の役にも立たないっ!(怒)

でも友達との時間もあと僅かなので仕方ないか。まー。良しとしよう。それに・・・。
夜は、招集日にどっさり出された宿題に取り組んでいる・・・と思ったら、机で寝てる・・・。
嗚呼息子。。。やっぱり三つ子の魂は変わらないかぁ・・・(涙)。


by senshoku-iwasaki | 2018-03-20 21:49 | 岩崎のある日
先週末は、蔵前の新居に行ってきました。
4月から暮らす蔵前の自宅部分。
改装の設計施工は、iwasaki夫婦よりもひと回り以上お若い・・河野さんご夫妻が中心の
つみき設計施工社さんです。

つみき設計施工社さんは、施主も住まいづくりに参加出来ることは参加して『一緒につくる』
こともテーマにされていまして。
まだ生活拠点が山梨なのと、子供らの学校の都合などもあってナカナカ出来るコトが限られる
iwasaki家なので。ほぼ完成した新居の床に蜜蝋ワックスを塗ったり、キッチンと洗面のタイル
を貼りを教えて頂きながら一家で参加してきました。
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蜜蝋ワックスもなんと!オリジナル!。
「養蜂家の方に蜜蝋を分けて頂いて、亜麻仁油とブレンドして作ってます。」
一家でせっせと蜜蝋ワックスを塗っていたらふと、南部町の住まいの屋根裏をリフォームした10年前が甦りまして・・・。あの時もやっと張れたヒノキの床に、チビッコだった息子と娘と
みんなでこの匂いを嗅ぎながら、蜜蝋ワックスを塗ったんだったっけ。

河野さん。住まいをつくるにあたって、山梨の私たちの暮らし方を知りたいから・・と。
お忙しい中、南部町の我が家にもやってきてくださるようなご夫妻で。
築140年の古い家を、お金がないので(笑)少しずつDIYと、ムリな所は地元の大工さんや職人
さんに直してもらいながらの私たちの暮らしを見ながら。
蔵前はとにかく狭いスペースに、ほぼ大人(サイズ)の4人暮らし。そして何より低予算(涙)
(・・・しか絞り出せない・笑)iwasaki家の難題(!?)を叶えてくださいました!

河野さんも小さなお子さんが今お二人いまして。
お姉ちゃんがあの時の娘と同じくらい(4歳くらい)。下のお嬢さんが1歳と。
打合せはいつもお子さんも一緒で。
大変なコトもいろいろあるかと思うのだけど、だからこそ生まれる設計もきっといっぱいある
のだと・・・。
ほぼお任せでお願いをしたので、ビックリ!するような発想に感心しっぱなしでした。

息子も娘も。新しい家をすっかり気に入って。
そうはいっても、退屈してしまった河野さんのお嬢さんのお世話係をしてくれた娘・・・。
「児童館とかでチビッコのお相手を頼まれて、結構チビッコは知ってるんだけどね。
あの子はゼッタイ賢いわー。この10年の差って、次回会ったときには埋まってそう・・笑。」
あーわかるわかる。アタシはそんなコトばっかり。




by senshoku-iwasaki | 2018-03-13 22:36 | 岩崎のある日
裏庭の山葵の花咲いて。
百千鳥の声に目が覚めて。
あぁぁ。もう2月も終わってしまうのね・・・と。

この裏庭は、この家を手に入れたときには沼(!?)のようでして(笑)。
土手がせり出して、藪になって、落ち葉がまた降り積もっていて。
初夏になると、モリアオガエルの卵が水辺に落ちそうになっていて。
それを下でアカハライモリたちが狙って(!?)いて。

それはそれで良かったのかもしれないけれど。
暮らすにはあまりにも湿気っていたので。
土手と裏山の樹々を払ってもらって。
沼のような池は、グッと狭めて水路のようにしてもらって。
土手から染み出す山の水は、普段はちょろちょろ流れています。。。
山葵もクレソンも、杜若も、すっかり定着して10年近くに・・・。

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長年の空き家だった時代に・・・せり出した土手が何度か崩れて、その都度土砂を払っていくうちに。
本来のこの家の石積みが出てきたのが10年ほど前。

3月末に蔵前に引っ越すことになったiwasaki家だけど。
暮らすのに手間がかかって面倒臭い、隙間風が寒くて快適とは程遠い、だけどどこまでも愛おしい。
まるでiwasakiが目指す織物のような・・・。
築140年のこの家を、再び独りぼっちで寂しい思いをさせないように。
本当は、やらなきゃいけない引っ越し準備もそっちのけで(笑)。
ギリギリまで仕事をしながら、乾燥している冬のうちに裏庭の手入れを毎日!少しずつ。
それがなんとも楽しくてぇ~。

生きている実感に浸りながら、今年もチョットほろ苦い山葵の花入りのパスタを食べて。
工房と住まいが東京に移っても、足繁くココには通うぞと決心。



by senshoku-iwasaki | 2018-02-27 21:30 | 岩崎のある日
南部の国から。
春から暮らす蔵前の自宅部分の床に・・・。
南部町のヒノキで、親子共々ホームシックを予防(!?)しようというコトとなりまして。
南部町森林組合にお願いしていた、フローリング材。
クニヒサがトラックを借りて、息子の高校入試で上京するタイミングで蔵前に運ぶと。
でも、普段乗りなれない車種だし、日曜に運び入れて月曜に試験の終わった息子を乗せて帰ると。
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「ほぅほぅ。そりゃイイ!いやぁ。おとーさん、がーさすです。
息子がトラックの助手席なんて。まるで『北の国から』だねぇ・・・。おとーさん、古尾谷雅人ね。
あっ!泥の付いた2万円用意しなくてイイ?」
なーんて、まるで他人事のように勝手に盛り上がっていた・・・先週の私(エツコ)でしたが。

そんな風だから罰が当たりまして(笑)。
都内での雪の予報に、結局クニヒサは日曜のうちにフローリング材を運んで帰り。大正解。
月曜は、雪の中・・・息子と一緒に私がついて行くことになりまして(涙)。
「ここは富良野じゃないよねぇ・・・。まるで吹雪じゃん!」私。
「かぁちゃん、ここは『明大前』です。なんか東京っぽいってみんなに言われた(笑)。」息子。
そしてあの雪。結局月曜日中に南部町に戻ることも出来ず・・・。
翌日もダイヤが乱れていて・・・ゆっくりと、東海道本線でまるで小旅行(笑)。
考えてみたら、こんなに長時間息子と二人きりは初めて。
『北の国から』と違ったのは・・・。
息子は一人で音楽を聴くわけでもなく、最近あんまり聞いたことも無かった息子自身の話をポツリポツリ。
へぇ~。あぁそうなんだ~。わかるわかる・・・。頼りない保護者は相槌ばかり。
意外にも。
でも当たり前だけど。
いつの間にか息子は「ちゃんとした」思想を持っていて。もう、頼りない子どもではなくなっていて。
私が付き添う必要もなかったかもだけど。
まるでロードムービーを観ているような、不思議で可笑しくてチョット淋しい特別な一日で。
子どものことで、親として関われることもあと僅か。。。
「卒業」は、私のほうだったか・・・。









by senshoku-iwasaki | 2018-01-25 22:16 | 岩崎のある日
お正月。
元旦に初仕事だったiwasakiでしたが、早速昨日初休み(!?)をしまして。
千葉と蔵前の実家を、梯子しての新年のご挨拶。
Uターンラッシュにかからないように、早朝からの出発で。

子ども等は車中、千葉まで爆睡。千葉のお婆ちゃんにお年玉を貰って、ご馳走食べて。
お腹いっぱいになって東京まで爆睡。

蔵前のお婆ちゃんに会う前に、お向かいの第六天榊神社で初詣。
この春からご近所になる神様なので、ちゃんとご挨拶せねば!
ついでに息子の高校合格と、娘の転校がお友達関係諸々・・上手くいきますようにとか、
何といってもiwasakiの仕事と腕が上がると有難いなぁ・・・引っ越しもなるべく時短で!
とかとか。欲張りな願望だらけの私(エツコ)でしたが。
中に入れて頂いて、宮司さまにシャラシャラとお祓いして頂いた瞬間に真っ白に(笑)。
なんでか私と娘が同じ現象となり(トホホ・・)何も願えませんでしたが(涙)。
クニヒサと息子はちゃんとお願いできたようで。
欲張りはダメということで(笑)、良い年になりそうです。。。

蔵前の住まいのリフォーム工事も進んでいて。
次の季節が着々と近づいてきているのを感じました。

そして子ども等は。
蔵前のお婆ちゃんにもお年玉を頂いて、またまたご馳走をいっぱい食べて。
当然・・・。帰りの車中も爆睡。
食べて寝て。お正月らしい一日。
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by senshoku-iwasaki | 2018-01-03 20:27 | 岩崎のある日
2018年、明けましておめでとうございます。
今年も元旦の、日の出前からクニヒサは・・・集落の男衆で、恒例の新年互礼会。
お陰様でこんなに燦々と降り注ぐ、新しい年の太陽の光を浴びました。
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何かイイことありそう!(iwasakiはそればっかり・笑)
この大好きな南部町の工房で迎えられる新年も、来年からしばらくお預けとなります。。。
4月から東京蔵前に、制作と暮らしの場を移すこととなりまして。
結成26年目からの、新しいスタートの年となりました。
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でもできるだけ。
何も変わらず、相も変わらないiwasakiでいたいと思っております。
太陽は昨日と同じだけど、今日は初。
昨日もギリギリまで、だけどボチボチと仕事をしていまして。
朝からまったりと。テレビをつけて家族でおせちをつまんで。
他に何かすることもなく、結局なんだか手持無沙汰となりまして・・・。
またまた今年も。
仕事は昨日の続きだけれど、二人して初仕事。

織物以外に出来るコトも無いiwasaki。
今年もバカに撚りをかけて・・・(生産性は低いのですが・汗)良い仕事をしたいと思っております。
本年もどうぞよろしくお願いします。


by senshoku-iwasaki | 2018-01-01 18:02 | 岩崎のある日
庭の蜜柑。
現在の我が家を手に入れたのは、14年前で。
この蜜柑の樹は、その時から既にあったものですが・・・。
こんなに色づくまで木に生っている姿を目にしたのは、初めてです。。。

今年は奇跡的にサルが出ないのです。
いつもなら、蜜柑が色づきはじめる頃には柿もどんぐりも無くなって。
酸っぱいのは好きじゃないなサルも、仕方なく(!?)そのくせ容赦なく食い荒らすので・・・。
汚くなるから、青いうちから採ってしまうのですが。

中部横断道の工事のせいなのか、地元の猟友会の方々のお蔭なのか・・・。
いづれにしてもサルが出ないというコトが、こんなにも秋の景色を豊かにしてくれるとはっ!
ご近所の柿も、我が家の蜜柑も。
太陽のような元気なオレンジ色に、心が弾みます。
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我が家のサル・・・じゃなかった(笑)娘は、小さい頃から酸っぱいのが大好きで。
ホンモノのサルも食べない、青いうちから搾って飲んだり、そのまま食べたり。
今年はカボスがほとんど生らなかったので、夏場の彼女の大好物のところてんは、青蜜柑汁入り。
胃がムカムカするような酸味も、彼女は全く平気のようで・・・。

ここまで色づくと。
娘に言わせると、十分熟した美味しい蜜柑のようですが。
我が家の胃袋ではまだまだ、彼女以外はひとつでおなかいっぱい(!?)の酸味(笑)。
娘は嬉しそうに、皮をむく前の蜜柑をモミモミしながら・・・。
「一応ね、平日は一日3つまでって決めてるの。でも休日は、倍はいっちゃうかなぁ~。
毎日少しずつ味が濃くなるの。年末くらいまで食べられるかなぁ?サル来ちゃうかなぁ?」

サルもだけど。
そろそろヒヨドリたちも狙っていまして。娘にはライバルがまた増えそう。




by senshoku-iwasaki | 2017-11-21 21:08 | 岩崎のある日