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日本橋浜町・きもの円居さんでの作品展、お陰様で終了いたしました。
お運び頂きました皆さま、感染予防に細心の注意を
払ってくださった円居さんのスタッフの皆さまに
感謝の想いでいっぱいです!ありがとうございました。

土・日と円居さんにお邪魔させて頂いたクニヒサ、
ギャラリートークではiwasakiで使う糸のはなしなど
させて頂いて。
最新の経吉野着尺『雨音拍子』や、写真の山形斜文
の八寸帯地『秘密裏』も。
これまた直前まで織っていた『大きな楊柳ストール』
などなど。。。素敵な方々の元に嫁いでいったこと
をクニヒサから聞きまして。
用事以外のほとんどの時間を、工房で過ごしていた
甲斐がありました(笑)。


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ほとんど違いが無いようだけど、チョットずつの
変化や工夫を凝らすと終わらなくなって(笑)。
今年はそれをしつこくやっている年でして。
それは現在も進行中・・(ということは今年も
きっとこのまま終わりそうもないのかなぁ。。)

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きもの円居の斉藤さん。山形斜文の八寸帯を
ご愛用くださって。(前回のときも「とって
も好き!」と私が勝手に思った・笑)大島の
残糸で作られたという大胆な段のお着物に。
本当に嬉しいです!

きもの円居さんでの作品展、次回は再来年に
また・・とお声をかけて頂きました。
次回きもの円居さんで皆さまにお会い出来る
頃には、コロナもすっかり消えて無くなって
安心してお目にかかりたいです。。。

ありがとうございました。


by senshoku-iwasaki | 2020-12-14 22:17 | 展示会・お知らせ
染織こうげい・神戸店さんでの作品展での嬉し過ぎる再会・其の3。
前回、前々回に続きまして・・・クニヒサ、
染織こうげい・神戸店さんにお邪魔した3日目は。。。
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Rさま再び(嬉!)、昨年Rさまのご希望で制作させて
頂いた格子の御柱織りをお召しになられて。
こぎん刺しの清々しい白が、逆にこっくりとした深み
のあるこの茶地の着物を際立たせているようです。。
Rさま、なんと谷崎潤一郎も愛したという美しい最中を
お持ちくださいまして(涙)。それはまた『最中』で
ご紹介させてくださーい。
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ピンクと紺の山形斜文の半巾帯を素敵に締めてくだ
さって。半巾50+として50本制作したうちの後半
のもの。ご注文で承ったカラーリングのタテ糸で柄
違いです。この結び方はピンクの部分がふわふわと。
とても新鮮です!ありがとうございます!
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『帯揚げにもなるストール・小弁慶』をお使いくだ
さったお客様。ぜんまい紬のお着物と、博多の帯の
帯に色味がぴったりと。ウレシイです!!
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木綿のカワイイ格子のお着物に緯吉野の半巾帯を合
わせてくださったお客様。深い赤味のこげ茶が地の
この半巾も格子。私(エツコ)も格子が大好きなの
です。。。なんといってもタテとヨコで生まれる柄
ですから。

クニヒサがお目にかかれた、こうげい・神戸店さん
のお客様のほかにもiwasaki織物をお召しくださって
お運び頂きました嬉しいお客様、ユーザーの皆さま。
本当にありがとうございました。
これからも
変わらぬ思いをタテに、つくる喜びとこうして再会
できた嬉しすぎる生きる喜びをヨコに・・・
iwasaki、一越一越前進したいと思います。
ありがとうございました!!



by senshoku-iwasaki | 2020-11-14 23:41 | 展示会・お知らせ
染織こうげい・神戸店さんでの作品展での嬉し過ぎる再会・其の2。
染織こうげい・神戸店さんは創業9周年を迎えられ
大変有難いことにiwasaki、開店のときより作品展
をさせて頂いております。。。

前回に引き続き・・・iwasaki織物ユーザーさんの
嬉し過ぎる再会を。

染織こうげい・神戸店さんでの作品展での嬉し過ぎる再会・其の2。_f0177373_18541985.jpg
Rさまは今までに色々と制作させて頂いておりまして。
この『杉綾織りの着尺』もお色違いでお使いくださっ
て。こちらは二回目にご注文頂いた、淡い水色のタテ
にシルバーグレーのものです。
Rさまとのやりとりは、Rさまの「織物愛」が溢れる
とても温かくて優しさに満ちたものでして。
Rさまの「きもの熱」そして「織物愛」に、私たちも
関わることが出来て本当に幸せです!

染織こうげい・神戸店さんでの作品展での嬉し過ぎる再会・其の2。_f0177373_17565938.jpg
タテ糸にシルク、ヨコ糸にエキストラファイン
ウールを用いた『青木間道をモチーフにした
ショール』をふわりと纏っていらしてくださっ
たMさま。首元はiwasakiの『織り半襟』!
ゆみはま絣の素敵な帯に、帯揚げは吉田美保子
さんの染め帯揚げです。
今年生まれた『イワサキ式ドロップス』の
八寸帯地をご注文くださり、Mさまのご希望に
近いドロップスにしたいと思います!

染織こうげい・神戸店さんでの作品展での嬉し過ぎる再会・其の2。_f0177373_18534899.jpg
神戸店のもう一人のスタッフのFさまは、いつも
明るい笑顔で私たちに元気をいっぱいくださいま
す。国産のキビソ糸を使った『石畳』シリーズを
初日に合わせてくださって。翌日は・・・。


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『織り半襟』に『帯揚げになるストール』と、帯は
一昨年iwasaki定番の『銀河絹の山形斜文八寸帯地』
で「少し柄を入れられませんか?」とリクエストい
ただきまして昨年お納めさせて頂いたもので。
「とっても気に入ってます!」と言って頂いて・・。
本当にありがとうございますっ!(感激です・・)

iwasaki夫婦、感謝感激の嬉し過ぎる再会は次回に
続きます。。。




by senshoku-iwasaki | 2020-11-11 19:33 | 展示会・お知らせ
染織こうげい・神戸店さんでの作品展、お陰様で終了いたしました。
本日9日までの染織こうげい・神戸店さんでの作品展。
今回も木・金・土とクニヒサがお店にお邪魔いたしました。
お陰様で今回もたくさんの嬉しすぎる再会が・・・。
お運びいただきましたお客様、こうげい・神戸店のスタッフ
の皆さま、心より感謝しております。
嬉しすぎるスナップを。。。~嬉しすぎる再会・其の1~

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『銀河絹の山形斜文の八寸』を、伊兵衛織りのお着物
に合わせてTさま。シックで大胆な縞がステキです。。。

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Hさまは杉綾織りの着尺や、山形斜文の八寸帯地
などこれまでにiwasaki織物をお使いいただいて。
この日は『模紗織りのショール』を洋装に。
『摸紗織りのショール』はタテに絹、ヨコにウール
で制作することが多いのですが。これはタテヨコ共
にシルクのタイプ。私(エツコ)が織ったものです。
久しぶりに、それもHさまがお使いだったと知り・・
とても嬉しいです!!ありがとうございます。
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緯吉野の半巾帯をシュッと素敵に締めてくださって。
織り始めと織り上がりだけ違う色糸を使ってかっがた
りするのですが。それを見せるようなカタチで。
モノトーンの中のオレンジがカッコイイです!
(制作者はここまで想像できていませんでした・笑)
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『半巾50+』から青木間道をモチーフにした
赤いタイプを締めてくださっていたのは、スタッフ
のFさま。半巾帯は大抵3本分を経てて織るので、
こういったストライプだと似たような感じの三姉妹
が出来るので・・・赤はナカナカ作れずにいたので
すが。50本も作るなら、元気のいいこんなカラーも!
と出来たもの。Fさまにお召し頂いているなんて
ウレシイです!(涙)。これはもう、疫病退散です!

嬉しすぎる再会は、次回にも続きます。。。



by senshoku-iwasaki | 2020-11-09 22:35 | 展示会・お知らせ
今年も染織こうげい・神戸店さんで作品展です。
春の浜松店さんでの作品展から半年が過ぎて。。。
今年は。
世界中の人にとって特別な年になっているのだろう
けれど。こんなことでもなかったらきっと、見過ご
していたかもしれない・・よりささやかな出来事ま
でも喜びに変えて杼(シャトル)を持ちました。


岩崎訓久・悦子作品展『糸ぢから』
  11月5日(木)~11月9日(月)
  染織こうげい・神戸店
※5日(木)6日(金)7日(土)はクニヒサが会場
におります!!

今年も染織こうげい・神戸店さんで作品展です。_f0177373_16221649.jpg
長い梅雨の頃に、山梨・南部町の家を思いながら
生まれた『織小紋・雨音拍子』。経吉野の絹量が
たっぷりだからこその垂れ感が魅力的な着尺です。
今年も染織こうげい・神戸店さんで作品展です。_f0177373_16224033.jpg
新しい山形斜文の八寸は、きっちりと菱で。
等間隔の段の『五彩の菱』。
秋の夕刻前、少しひんやりとしてきた昼下り
をイメージしながら・・・初夏に制作しま
した(笑)。
今年も染織こうげい・神戸店さんで作品展です。_f0177373_16231847.jpg
今年のブランケットはタテが絹です。
ヨコにウールの杉綾織りで。iwasaki定番の
ジャコブウールのタイプに比べると薄手で、
軽やかさとしなやかさが特徴です。

今回の作品展に向けて、織り半襟や『帯揚げ
にもなるストール』も。ちょっと名物裂を
連想させるような組成で間道にしてみたり。
着尺を織ったときに出る切り糸を、繋げた
「エツコ特製繋ぎ糸」をせっせと散らして。
小ロットの手織りならではの手間暇で。

もしかしてiwasaki、過去一制作した年かも
しれません。。。それもこれも元気で生きて
いればこそ!生きる喜びがつくる悦びなのだ
と改めて実感した今年の仕事たちです。
染織こうげい・神戸店さんで、今年ならでは
のiwasakiの仕事をご覧頂けましたら・・・
とても嬉しいです。


by senshoku-iwasaki | 2020-10-30 17:45 | 展示会・お知らせ
2020 増孝商店・夏場所、小さく開催いたします。
2020 増孝商店・夏場所、小さく開催いたします。_f0177373_18342701.jpg
このような時期になってしまいましたが・・・。
いつもひっそりの増孝商店ではありますが、
ごくわずかなiwasakiのお客様に向けて・・・。
「増孝商店・夏場所」を開きたいと思います。

開催中止となった『日本の夏じたく』に向け
制作した「半巾50+」のシリーズなどを中心に、
工房に籠って制作している秋冬向けの新作や、
たっぷりと時間をかけて生まれたショールなど
を並べたいと思います。

2020 増孝商店・夏場所
      7/25(土)~8/1(土)
10:00-13:00 ご予約の方
13:00-18:00 open
増孝商店・染織iwasaki工房 
台東区蔵前1-6-11 1F

小さな工房の小さなshopですので、
密を避けるため今回は三名さま以上での
ご来店はご遠慮願います。

10:00~13:00の時間帯は予約制と
させて頂きます。
ご予約はお気軽にお電話、メール等で
お問い合わせ下さい。

TEL 03-5829-4339
MAIL mail@senshoku-iwasaki.com
2020 増孝商店・夏場所、小さく開催いたします。_f0177373_18344256.jpg

by senshoku-iwasaki | 2020-07-21 22:39 | 展示会・お知らせ
期間限定web shop版『日本の夏じたく』に・・・。
本当は。
今年の『日本の夏じたく』は今週末の予定でした。

毎年この新緑の頃に、三溪園で開催してきましたが。
行きたいけれど、ナカナカ三溪園まで行けないといった
声もあり、ほんの少しの雰囲気だけでもオンラインで・・
と期間限定で始まったweb shop版の『日本の夏じたく』
本番が中止となり、STAY HOMEとなった今、この
ほんの少しの雰囲気を感じて頂けたら幸いです。
5月24日(日)で終了となります!
web shopのブログでは、夏じたく出展者の制作にまつわる
話など盛りだくさんですので、そちらも是非。
出ているそうですので、よろしければお早めに。

今年iwasakiは、三溪園の中の茶室のひと区画で
50本の半巾帯を並べたいと思っておりました。
web版には選りすぐりの(!?)2本をご紹介しています。

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モノトーン系のこちらは、碓氷製糸の「ふい絹」と
宮坂製糸の「銀河シルク」で構成した緯吉野織り。
光沢感の違いと、凹凸感が独特です。

期間限定web shop版『日本の夏じたく』に・・・。_f0177373_18270655.jpg
こちらは残り糸からの逆算と、織り上がった時に
必ず出る、切り糸を繋げた「繋ぎ糸」とで作った
グラデーション。自家織物をテーマにしている
iwasakiの、実にiwasakiらしい一品です(笑)。
こちらはsold outになっています。





by senshoku-iwasaki | 2020-05-19 22:42 | 展示会・お知らせ
染織こうげい・浜松店さんでの作品展、お陰様で終了いたしました。
本来の日程の後に、
part2として本日までご紹介いただきました。
未曾有の事態の中でしたので、細心の注意を払って
ご紹介くださいました、染織こうげい・浜松店さん
の皆さま、そしてお問い合わせくださいました
お客様に心より感謝しております。。。

今日はこうげいさんのお客様で、現在北海道にお住
まいのHさまの『おうちでキモノ』の嬉しい画像を。

まずはHさまのご注文で「ピンクがかったグレー」
のリクエストから生まれた杉綾織の『淡墨桜』の
お着物に・・・。

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昨年蔵前の工房にいらしてくださいまして。
ご注文いただいた吉野格子の九寸帯を合わせて。
iwasaki尽くしで。感激です!(涙)

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同じ『淡墨桜』のお着物に同業であり、iwasaki夫婦の
仲間でもある吉田美保子さんの名古屋帯『リズミカル
ボックス』を合わせて。透明感のあるポップなカラー
が吉田さんらしいモダンな帯が、ガラリとと印象が
変わります。。。帯締めもステキ!

染織こうげい・浜松店さんでの作品展、お陰様で終了いたしました。_f0177373_18252439.jpg
最新の『半巾50+』のシリーズからもHさまの元へ。
画像を見てビックリ!とても嬉しく眺め入りまして。
蜂蜜のような黄色が特徴の、緯吉野織りです。

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一枚目の画像の吉野格子の帯地をクリーム色の
お着物に。お太鼓はこんな感じになります。
こげ茶とシルバーグレーで構成した『板チョコと
銀紙』のシリーズから「アイボリーと水色で」と
明確なイメージをお伝え頂きましたので、制作も
とてもスムースに進みました。
と、言いますのもHさまは『和の色彩研究所』を
主宰されておられるカラーコーディネーターさん
でもありまして。

Hさまの素敵なコーディネートに、iwasakiの織物
も加わらせて頂いている喜びを糧に!
コツコツ黙々・・・これからも頑張ります。





by senshoku-iwasaki | 2020-05-18 00:02 | 展示会・お知らせ
染織こうげい・浜松店さんでは。
今年もiwasakiの作品展のオファーを、
昨年から頂いていて。
この半年間、基本的に休日は無く取り組んで
きました。

新しい試み、『糸ぢから春帯夏帯編』。

こんなときでなければ、ぜひ!と言いたいところ
ですが。

染織こうげい・浜松店さんでは。_f0177373_18494511.jpg

写真は『イワサキ式ドロップス』の阿波藍とアイボリー
バージョン。
スカッと爽やかなキモチのよい五月の風のような。。。

皐月といえば、旧暦だったら梅雨のころ。
子供のころ、近所の旧家のお庭に雨の中にぼわんと
幟を立てているお宅がありまして。
描かれた鍾馗さまが怖かったのを覚えていまして。
それに対してこどもの日のころ上がる、
幼なじみのコウちゃん家の、黒と赤と黄緑の大中小の
ナイロン製の鯉のぼりがとても明るく見えて。

そのときに「五月晴れ」の由来を母から聞いたような。。
今は幟を見る機会は無いけれど、
旧暦の皐月の頃のイメージが『ぼわんとストライプ』
新作の八寸だったのに対して
この『阿波藍とアイボリー』は新暦の五月のイメージ。
時代は移っても。
我が子の健やかな成長を願う親のキモチは同じ。
蔵前に来てからは、こいのぼりも見られませんが。。
仕事中、外の通りをマスク姿でベビーカーのママさん
の姿を見るたびに、赤ちゃんを持つ不安に更にこの
不安な事態・・つい、心の中でこいのぼりを振って
エールを送ってしまいます(笑)。
はやく本当の五月晴れになりますように。。。

染織こうげい・浜松店さんでは細心の注意を払って
営業をされています。
今回はクニヒサの在廊は取りやめになりました。
『岩崎訓久・悦子作品展・糸ぢから春帯夏帯』
4月23日(木)~4月27日(月)

by senshoku-iwasaki | 2020-04-22 23:22 | 展示会・お知らせ
itonosakiさんの企画展のお知らせ。
『大人の半幅帯・初夏揃え 2020』と題して、
itonosakiさんセレクトの手仕事の品々が並びます。

ですが、今年は。
新たに出された緊急事態宣言を踏まえて、南青山の
itonosakiさん店舗は、5月のGW明けまで臨時休業
となっておりまして。

「イトノサキ・エキシビジョン」として
instaglamネット展示会という新しいカタチで
開催中です!@itonosaki_exhibition
itonosakiさんの企画展のお知らせ。_f0177373_19313700.jpg
昨年に引き続き・・今年もイトノサキさんから
iwasakiも半巾帯の出品依頼を頂きまして。
今年の『日本の夏じたく』で並べようと制作し
ていた「半巾50+」の中から10点をお預けして
おります。
昨年から「夏じたくまでに半巾を50本織りためる」
ことを目標に制作してきまして。
今年2月の段階で『日本の夏じたく』の中止が
決まり、いつもよりイロイロなバージョンの
半巾が生まれておりましたので。

itonosakiさんの企画展のお知らせ。_f0177373_19125138.jpg
例えばこんなレアなタイプも。
普段の素材は、ほとんど絹なiwasakiですが。
これはタテがリネン、ヨコは茶綿の杉綾織り。
茶綿は手紡の糸なので不均一さが良くて。
織りの切り返しで菱を出したり、リネンと
茶綿を一越ずつ入れることで、ぐしぐしと
運針のように見えるのも気に入っております。
デッドストックの昔の手織物のような。

実はこう見えて。
このタイプは制作に時間がとてもかかるので
4本しか作らなかったうちの1本です。

「半巾50+」。正直なところまだ40本しか
織り上がっておりませんで(笑)。
このレアタイプの兄弟(!?)を含めて
染織こうげい・浜松店さんでの作品展にも
お預けいたします。。。

・・・結局。
半巾50本ズラリと並べた姿は、私たち自身
今年も見るコトが出来ませんでした(笑)。
来年の夏じたく展までには・・・!?




by senshoku-iwasaki | 2020-04-20 23:21 | 展示会・お知らせ