カテゴリ:着尺・帯( 400 )
機からおろしたばかりの八寸帯地。
機からおろしたばかりの八寸帯地。_f0177373_212084.jpg
2本織ったうちの一本。

赤城玉糸を使った帯で、素材感が良く出ている。かな・・・。
 
シルクアレルギーの私(クニヒサ)。赤城玉糸が一番苦しい。
トホホ・・・。
by senshoku-iwasaki | 2010-03-18 21:14 | 着尺・帯
Mさんの紬。
Mさんの紬。_f0177373_1827033.jpg
晩紅舎さんの展示会に、iwasakiの紬をお召しになって来て下さったMさん。
たいへん春らしい装いでとても御似合いでした。
おもわず写真を撮らせていただきました。

作り手として一番幸せのことです。

ありがとうございました。
 

Mさんの紬、ぱっと見 小さな格子なのですが、地の色を微妙に変えており大きな格子にもなっています。
by senshoku-iwasaki | 2010-03-04 18:54 | 着尺・帯
根がまっすぐな人間なもので・・・歪ませるのは大変!!!
根がまっすぐな人間なもので・・・歪ませるのは大変!!!_f0177373_17534943.jpg
昨年末に織っていた帯地。
たて糸のテンションが変わってくる組織で
波のように の帯。

テンションが箇所、箇所で変わってくるのでかなり織りづらい。
by senshoku-iwasaki | 2010-01-30 18:20 | 着尺・帯
大島×柳橋・梅花亭      の紬
大島×柳橋・梅花亭      の紬_f0177373_19404025.jpg
昨年末のイワサキの機上会議。
「あのさ~。大島紬の絣糸を、
たて糸に混ぜて着尺を作ったら
と思うんだけど・・・」夫。
「イイね~!アタシやりたいコト
あるのよ・・。
大島の絣糸は よこ糸用で、
たて糸に使うには扱いにくそうだけれど・・・。
シルバーグレーの、節のある
玉糸とあわせて・・・どうよ」私。
「あ~。いかにも自家織物
らしい感じだねぇ・・・。」夫。
「イメージは、柳橋の梅花亭
包み紙!」私。
「ふむふむ・・・了解。」夫。
柳橋にある、和菓子屋さん 
「梅花亭」は、夫の実家の近くにあり20年くらい前に初めて夫の実家に伺った折、出されたお菓子がこちらの梅最中。
もともと あんこが大好きの私。美味しいと評判の、有名な最中もイロイロ食べてはおりましたが・・・
ここの梅最中を、初めて口に入れたときの衝撃ときたら・・・!!とにかく・・・以来私にとってはキングオブ最中。
「ちょっとあーた、こんなに美味しいもの普通に食べて育ったの!?」
そんなことで(!?)夫に対してヘンな尊敬まで芽生えてしまって・・・今日に至ってしまいまして。
上京の折には自分へのご褒美は、「柳橋 梅花亭」と決めております・・・。
チャコールグレー地に、シルバーグレーで ばいかてい・・・と小さな小さな文字が並べてある、こちらの包装紙。
小粋な感じが、柳橋が芸者さんたちで賑わっていたころのスイーツかしら?と勝手に想像してしまうのだけど。
「ばいかてい」の文字が微妙にずらしてあって、新国誠一の視覚詩のようにも織物のようにも見えて、一体
どんな方がデザインされたんだろう・・・?と、いつも思っておりますが、夫が言うには昔っからこうだったとの
ことで、そのうちお店の人に聞いてみたいなぁ・・・。

そんなこんなで 最新作の紬は、こんな感じで結構イイ感じ。だと思っておりますが、
困ったことに、昨年私に突然襲い掛かった(!?)老眼が!!この柄は糸が見えなくなって四苦八苦。
ローガンショックと、日々夫に訴えつつも無視され続けております。
でも このブログを書くのに、「梅花亭の包装紙が要るよね~」と私のしつこいナゾかけに、なんと楽天ショップ
にこちらのお店を発見!涙ナミダのお取り寄せ。「なんて便利な世の中になったのぉ~!」と喜びつつも、
やっぱり 出来たらあの、柳橋の川沿いにあるこじんまりとしたお店で、その空気とともに買いたいなぁ・・・。

大島×柳橋・梅花亭      の紬_f0177373_19415932.jpg
大島×柳橋・梅花亭      の紬_f0177373_2165052.jpg
by senshoku-iwasaki | 2010-01-26 21:16 | 着尺・帯
食事のメニューを考えながら、仕事もしてます。
食事のメニューを考えながら、仕事もしてます。_f0177373_2111082.jpg
織っているのは、帯地。






染織iwasakiとekka 『ゆきかうもの・XⅡ』

2009年12月5日(土) ~ 12月12日(土)
11:00 ~ 19:00 (最終日は17:00まで)

ギャラリー工さんで
12回目のiwasakiとekkaの展覧会。
ファンタジーをこめて!

同時開催 やましたの布きれ展  
くふゆ 『いとぢから=ぬのぢから』
                                      
 高円寺 GALLERY工にて
by senshoku-iwasaki | 2009-12-10 21:12 | 着尺・帯
亜麻(リネン)と苧麻と絹の八寸帯地。
亜麻(リネン)と苧麻と絹の八寸帯地。_f0177373_1885682.jpg
ギャラリー工さんの展示会に向けて
工さんにぴったんこな感じの帯を・・・と考えまして。



染織iwasakiとekka 『ゆきかうもの・XⅡ』
2009年12月5日(土) ~ 12月12日(土)
11:00 ~ 19:00 (最終日は17:00まで)


同時開催 やましたの布きれ展  
くふゆ 『いとぢから=ぬのぢから』
                                      
 高円寺 GALLERY工
by senshoku-iwasaki | 2009-11-27 18:17 | 着尺・帯
節系。
節系。_f0177373_18361712.jpg
この前織っていた紬

筬に通る糸は、かなり太い糸でもそのままに・・・の紬。

今、浜岡に展示中。
by senshoku-iwasaki | 2009-11-06 18:58 | 着尺・帯
工房展で展示している山形斜文八寸帯地。
工房展で展示している山形斜文八寸帯地。_f0177373_19232844.jpg
経糸に銀河シルク、よこ糸は宮坂製糸さんのキビソ糸。

こちらの白バージョン(と言っても真っ白ではありません)は、一衣舎さんの京都展 『布の仕事、花の仕事』 で展示される予定です。


『2009 秋の工房展』

10月24日(土) ~ 10月31日(土)
11:00 ~ 17:00

当工房にて

染織iwasaki 工房
山梨県南巨摩郡南部町福士12239
(六地蔵公園近く)
0556-66-3380

工房展でしか見れないものもありますので、
大変大変不便なところですが、いらして下さーい。
by senshoku-iwasaki | 2009-10-28 19:37 | 着尺・帯
現在、Aさんのたて・よこ真綿紡ぎ糸を使った紬、製織中。

やはり、たて糸に真綿紡ぎ糸を使うと織るのに苦労いたします。
が、
その風情(マット中に艶めき)と感触(ふわっとした中に、コシがある感じ)は、その苦労をしのぎます。

一言に絹といっても その表情は多種多様。 
つるつるピカピカ、ゴツゴツ、ふわふわ・・・・
あらためてすごい!
 
by senshoku-iwasaki | 2009-10-17 21:50 | 着尺・帯
Vの視覚詩 ヘリンボーン
Vの視覚詩 ヘリンボーン_f0177373_187431.jpg
織物の連続性が明快にでるヘリンボーン。

の巾と角度を決めて、あとは オートマティック。


VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV
by senshoku-iwasaki | 2009-09-27 19:35 | 着尺・帯