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先日の伊と忠さんでの展示会で、
iwasaki製の紬や帯を、御召になって 来て下さった方がいらっしゃいました。
皆さん、ステキに着こなしてくださり、大変うれしい!です。
勉強にもなります。Sさん、Kさん、Hさん、ありがとうございました。043.gif
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                     吉野格子帯

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                     吉野格子紬

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                     縞の紬、よこ吉野8寸帯
by senshoku-iwasaki | 2009-04-12 18:47 | 着尺・帯
綾織りの紬
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ヌメッとした感じが、平織りでは出せない風情です。
糸量も増えますし、制作するのに時間のかかる贅沢な紬ですが、それだけの価値はあると思います。

丈夫で柔らか。

iwasakiの定番にしたい紬!
です。
by senshoku-iwasaki | 2009-04-10 20:13 | 着尺・帯
花ざかり。
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展示会から戻ってきましたら
工房は花の中でした。
by senshoku-iwasaki | 2009-04-09 18:27 | 工房周辺
エツコさんが現在織っている紬。
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15丁の杼を使って、3色の乳灰色と、12色のグレーを織り込んでいます。
今、1丈6尺ほど。山の中腹。
「来週中には、山頂に!」
と息を切らして言っております。

私は、Mさんご注文の8寸帯に取り掛かりました。






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by senshoku-iwasaki | 2009-04-08 20:42 | 着尺・帯
昨日、伊と忠GINZAさんでの展示会終了いたしました。
伊と忠GINZAさんでの展示会にお越し頂きました皆様、ありがとうございました。
いろいろな方とお話をし、次なる織物のヒントも頂きました。感謝、感謝です。043.gif

さぁ、何から取り掛かろうか。
by senshoku-iwasaki | 2009-04-06 17:56 | 展示会・お知らせ
伊と忠ギンザ、あと2日です。
伊と忠ギンザさんでの個展、いよいよ あさって5日(日曜)までです。

20年ほど前に、岐阜県の郡上八幡という町で紬を学びました。
染織作家というより・・・? 職人というより・・・?

キモノとしての雛形をデザインするのではなく、ジャガード織りのような織りの組織をデザインするのでもなく、
はたまた、与えられた糸で言われた通りの織りをする織り子でもなく・・・。

糸へんの仕事は地味です。
時間はかかるけど、お金にはあんまりなりません。

工芸展に出品するような、立派な作品づくりには興味がありません。
私たちにとっての民藝、ずっと探し続けてきた糸口が、最近ようやく見えてきました。

日常着としてキモノを着て2年ほど経ちました。
半巾帯が好きなので、相変わらずお太鼓はヘタですが・・・。

永くつきあえる、デニムのような紬。
私は断然、単衣主義。何度でも着て、何度も水を通して。

作り手が使い手として ちゃんとキモノとしての紬や帯を識る。
それがなにより大事だと、あらためて思っています。
そして、自分達で発表することで、お客さんの感想や希望をダイレクトに聞く。
自分達で作って、自分達で売る、ということが一番大変だけど、一番重要なことだと思います。
伝統工芸というより、クラフトな織りを目指します。

    
   岩崎 訓久・悦子 染織展  墨灰色から乳灰色へ』
      2009年3月26日(木) ~ 4月5日(日)    
      ※月曜定休
      11:00~20:00 (最終日は18:00まで)
      伊と忠GINZA にて
by senshoku-iwasaki | 2009-04-03 20:47 | 展示会・お知らせ
グレーの格子着尺
「エツコさん、ほんとに大丈夫?なんだったら緯糸、濃く染めかえそうか?」
「大丈夫。あなたがいないと多分、日常生活では困難なことは多々出るけど・・・。唯一アタシが自慢できることといえば、野菜とか食材を腐らして捨てたことがないということくらいなんだら!このグレーの紬は、そんなアタシの唯一の得意ジャンルかもしんない・・・。」
と、珍しくちょっと自信持って挑んだものの・・・。これはムズカシカッタ・・・。
緯糸が濃く、同じ色になっていれば経のグラデーションだけで、織るのは早かったのですが、それではちょっと
つまんないような気がしたので。
多めにある糸で2カセ。ほとんどが1カセかそれ以下。だいたい1反で12カセくらい使うのだけど、今回は量としてはそれ以上にあるんだけど、そのなかで柄にしないといけないし・・・。
15色ある糸を、一定のきまりを作って織っていかないと織りにくかったり、柄が大きくなったりするので・・・
グレーを 系統別に大まかにわけてから、糸が足らなくならないように、3越しいれるか2越しにするかなどなど・・・無い知恵を振り絞りました。
やっと、柄が決まって織り出してからも・・・これが1越し1越しなので織り進みが悪くて・・・。
工房中の杼や、五光(ゴコウといって 糸を巻くときにかける道具)を使いまくっているので、夫が帰ってきて仕事を始めるとなると、いちいち外さなきゃならないから、なるべく織って・・・。と思ったものの。
1日4尺がやっと、といったところです。
この作業中の写真を、取り込みたかったのですが・・・。デキナイ・・。(泣)

苦手なものは、パソコンだけではないのだけれど。アタフタしていると、息子がやってきて・・・
「ビットワールド(NHKの子供番組のHPのゲーム)やらせて~!」と・・・。
これがまたよくわかんないし。(泣)

「お母さん、あと4回寝るとお父さん帰ってくるね」息子。
「あぁ・・そうだね。お母さん、人気ないね。」私。
「そうじゃなくて。一番お父さんに帰ってきて欲しいのはお母さんでしょ。困りきってるもん。」
ズボシです。

岩崎 訓久・悦子 染織展  墨灰色から乳灰色へ』
      2009年3月26日(木) ~ 4月5日(日)    
      ※月曜定休
      11:00~20:00 (最終日は18:00まで)
      伊と忠GINZA にて
by senshoku-iwasaki | 2009-04-01 17:36 | 着尺・帯