買い出しは歩いて歩いて、あちこちに。
今年も段々と暮れてきて。
とりあえず今のところ自身にも家族にも感染症も
無く、病院にお世話になることも無くありがたや
と思いつつ。

ただ私(エツコ)、年齢的に今年になってからの
絵に描いてハンコを押したような更年期症状に。
いやイカン。ちゃーんと昼間に運動量を増やして
しっかりと深ーい睡眠をとらないと。。。

仕事を終えて夕方に、娘のリクガメたちのごはん
の野菜は浜町にある安い八百屋さんまで早歩き。
一度戻って他の食材は蔵前橋を渡って、墨田区の
スーパーまで早歩き。
買い出しは歩いて歩いて、あちこちに。_f0177373_17412884.jpg
墨田区台東区中央区千代田区・・ひょっとすると
文京区江東区までせっせこと歩いています。
用も無くウォーキングだけなんて出来ないから、
必ずエコバック肩からかけて(笑)。

~「針の糸通しのポーズです・・自律神経の乱れ
肩こりに効果があると言われています・・」~
ほぅほぅ。。イテテ・・・
夜な夜なYOUTUBEでリラックスヨガとか取り入れ
てみたものの。カッチカッチで(涙)やってると
先生のポーズが見れなくて(笑)。到底リラックス
にたどり着けそうになく・・・。

「お母さんが毎日やってるヨガのマリコ先生の本
でしょ」と息子から。
「おぉぉ。これや!これで正しいポーズがわかる
わー。」とページを開くとたくさんのマーカー線。
イマドキの若者は本もメルカリかぁ。
でも私もセコハンは全然オッケー。でもこの前の
持ち主さんはマジメだなぁ。
マリコ先生の日々の暮らし方や考え方にもしっか
りマーカー。
パラパラ-っとめくって、私が一番ココでしょ!
と思った『直感を信じる』ってところはスルー。
人はイロイロ。それも感じるのも面白い中古品。

そして先日。
突然の五十肩(涙)。
「エツコさん、変なポーズしてグキリときたん
じゃないの?」クニヒサ。
そんな認識は無かったんだけどなぁ。でもそう
なのかなぁ。何がイイのか悪いのか、これまた
セルフで五十肩の痛みとり運動を取り入れつつ
2パック78円の小松菜に心躍らせて(笑)。

~「今日も頑張ってくれた体に感謝して今の
ご自身の状態を受け入れましょう」~
はい、マリコ先生。と思いながらも年季の入っ
たカッチコチ、どうにか転んでも怪我しにくい
ようになりたいものです。。。







# by senshoku-iwasaki | 2021-11-08 19:08 | 岩崎のある日
兵庫・西宮 成田家さんの『三升(みます)最中』『秋津灘最中』『小袖梅最中』。
先日の、染織こうげい・神戸店さんでの作品展で。
今回もRさまに頂いてしまいました美しい最中たち・・・。

成田家といえば。
今年の東京オリンピック開会式での海老蔵さんの
「暫」が記憶にも新しいところですが。
あの大きな三升の文様の衣装が印象的で、おぉぉ。

こちらのお店、明治31年の大阪歌舞伎座舞台開き
に九代目市川團十郎が成田家の定文「三升」の
最中を御贔屓筋に配ったということで、以来80年
続く銘菓を作り続けておられるそうです。。
兵庫・西宮 成田家さんの『三升(みます)最中』『秋津灘最中』『小袖梅最中』。_f0177373_17533948.jpg
四角い三升は、茶が小倉餡、マカロンのような
青が柚子餡、白には栗餡です。
餡は三種ともしっかりしっとり。
秋津灘は蛤型で、小袖梅はぷっくりカワイイ紅白
の梅で餡は滑らかな漉し餡です。
どれも小振りで可愛らしく、華やかさもあって。
歌舞伎好きな方々にも(そうでもない方々にも!?)
愛され続けているのがわかります。

Rさま、こちらの最中を私たちのためにわざわざ
買いに行ってくださって。。。恐縮です。(涙)
あ、ありがとうございます!

海老蔵さんもこちらの成田家さんも。
代は代わっても変わらない心意気で、演じ続けて
作り続けて。iwasakiもあやかりたいあやかりたい。

染織こうげいさん、浜松店での『染織こうげい展』
も終了いたしまして、iwasakiもまた来年に向けて
織り始めております。

Rさま、美しい美味しいをご馳走さまでした。






# by senshoku-iwasaki | 2021-11-01 23:52 | 最中
青山のイトノサキさんでは。
『季秋の手仕事展』と題して・・イトノサキさん好み
な様々な手仕事を紹介されています。

iwasakiは、無地ライクなまるまなこの八寸帯地や
地紋のある着尺などを出品させて頂いております。。。
写真は新しい杉綾織の八寸『色硝子』に美しい帯留め
は。峰岸奈津子さんの作品。堆漆(ついしつ)という
技法で時間をかけ塗り重ねられた漆のグラデーション
だそうです。

31日まで開催です。月曜・火曜日は定休日ですので
水曜日以降・・・お出かけ頂けましたら幸いです。
また、イトノサキさんではInstagramのほうで
@itonoaki_exhibitionにてネット購入することも。
素敵な作品ばかりですので要チェックです!

青山のイトノサキさんでは。_f0177373_18123211.png
『季秋の手仕事展』

2021年10月31日(日)まで 
月火定休




# by senshoku-iwasaki | 2021-10-25 22:55 | 展示会・お知らせ
染織こうげい神戸店さんでの嬉しすぎる再会・其の二
前回に引き続き・・先日の染織こうげい神戸店さんでの
作品展『絲ぢから』に、クニヒサ在廊中お出で頂いた
こうげいさんのお客さまでiwasakiのユーザーさまでも
ある皆さまとの「嬉しすぎる再会」後半編です。。。
染織こうげい神戸店さんでの嬉しすぎる再会・其の二_f0177373_17211804.jpg
昨年生まれた空羽の緯吉野『イワサキ式ドロップス』を
藍の絣の入った格子の木綿のお着物に合わせてSさま。
さりげなく、でも仕事のしてある素敵なお着物にドロッ
プスたちもキラキラと喜んでくれているようです。。。
とても嬉しいです!

染織こうげい神戸店さんでの嬉しすぎる再会・其の二_f0177373_17200846.jpg
緯吉野の半巾帯をきりっと、でもゆるりとカッコよく
締めてくださって。iwasakiの半巾帯はオールシーズン
こうしてお楽しみいただけたら・・・と思って制作し
ております。ありがとうございます。
染織こうげい神戸店さんでの嬉しすぎる再会・其の二_f0177373_17210023.jpg
青木間道をモチーフにしたシリーズの八寸帯を、シ
ックなお召に合わせて。青木間道をモチーフにした
シリーズは縞を際立たせたり、かき消してみたり。
使う絹糸の風情でかなり表情も変わります。
こちらはタテヨコともに生糸を用いたものなので、
さらりとつるりと軽くてしなやかな帯だと思います。

染織こうげい神戸店さんでの嬉しすぎる再会・其の二_f0177373_17211023.jpg
青木間道をモチーフにしたシリーズの半巾帯を締めて
スタッフの藤林さん。半襟はざっくりとした杉綾バー
ジョンをお使いくださって。(涙)
こちらの帯にはヨコにキビソ糸を使っているので、
マットでほっこりとした風情です。黒っぽい紬に、赤い
この半巾に二分紐に小さな帯留めが可愛らしいです。

クニヒサが滞在中に写真を撮らせて頂いたこちらの皆さ
まのほかにもiwasakiの織物を身に着けてお運びくださっ
たお客様のお姿を、こうげいさんのinstagramで拝見し
て。。。本当に有難く感謝しております。

これからもユーザーさんの『使う』に寄り添って、
出来ればユーザーさんのココロ躍る、使いたいと思える
織物を作りだしていきたいと思っております。
お出で頂きましたお客様、染織こうげい神戸店のスタッフ
の皆さま、どうもありがとうございました。



# by senshoku-iwasaki | 2021-10-19 23:40 | 展示会・お知らせ
染織こうげい神戸店さんでの作品展『絲ぢから』お陰様で終了いたしました。
お運びいただいたお客様、心より感謝しており
ます。ありがとうございました。

今回も3日間、染織こうげい神戸店さんにお邪魔
させて頂いたクニヒサ。
お客さまとたくさんお話することが出来まして、
この度も多くのチカラを頂き、東京に戻ってまい
りました。

染織こうげい神戸店さんでの作品展『絲ぢから』お陰様で終了いたしました。_f0177373_17205203.jpg
ユーザーさまの嬉しすぎる再会を、2回に亘って
ご紹介させてください!

染織こうげい神戸店さんでの作品展『絲ぢから』お陰様で終了いたしました。_f0177373_17195671.jpg
ご注文で制作させて頂いた『銀河絹の山形斜文の八寸
帯』を締めて・・Rさま。
Rさまのお着物や帯を、今までに何点か制作させて頂
きましたが。その度にRさまのお好みがひしひしと。
もちろん、私たちも大好きなゾーンですので(笑)
毎回とても楽しくて。実は今も。昨年からご注文頂い
ていたRさま仕様の経吉野着尺の『雨音拍子』を。
留守番の私(エツコ)は工房でひとりせっせと織り進
めておりました。まだ道半ばですがきっと。
Rさまのお気に入りのひとつになると信じて(!?)
毎回取り組ませて頂いておりますっ!(汗)


染織こうげい神戸店さんでの作品展『絲ぢから』お陰様で終了いたしました。_f0177373_17192512.jpg
御柱織り着尺の『縞のなかの小さな格子』を
昨年お選び頂いて。今年は緯吉野の八寸帯地
『イワサキ式ドロップス』を制作させて頂いた
Mさま。このお柱織りが本当にお似合いで嬉し
いですっ(涙)。先日お納めさせて頂いた
『イワサキ式ドロップス』は、Mさまのご希望で
チョコのベースに一筋だけオレンジの入ったもの
なので・・・。
このお着物とも相性はとても良さそうです。
染織こうげい神戸店さんでの作品展『絲ぢから』お陰様で終了いたしました。_f0177373_17191898.jpg
『片耳赤の地紋の八寸』を、きれいな紫系の格子
のお着物に合わせてTさま。
iwasakiでは珍しく(!?)赤と黒といったコント
ラストの強い組み合わせなのですが。耳の赤と、
ベースの黒の間に挟んだ辛子色と同じお色の帯
締めが効いています。。。ありがとうございます!

染織こうげい神戸店さんでの作品展『絲ぢから』お陰様で終了いたしました。_f0177373_17190633.jpg
スタッフの藤さんは、以前出品した『銀河絹の
山形斜文の八寸帯地』をご覧になって。
「もし可能であればこれに少し動きを出すって
できますか?」とリクエスト。ご希望を伺いな
がら翌年にお納めさせて頂いたのがこちらの帯
です。この日はiwasakiの織り半襟に、帯揚げに
もなるストールと嬉しすぎる三つ揃え(!?)
で!あ、ありがとうございます。。。

この「嬉しすぎる再会」、後編に続きます。



# by senshoku-iwasaki | 2021-10-18 23:25 | 展示会・お知らせ