いよいよ染織こうげい・浜松店さんでの作品展始まります!
4月22日(木)から。
先週までに検品、商品タグ付けなどなど終えまして。
今回の作品展に向けて制作してきた数々を、
染織こうげい・浜松店さんにお送りしました。

今回はかなり見応えあります。(と思います・笑)
これ以上作ることは出来ないんじゃないかなぁ・・。
と毎日思いながら。
iwasakiにとって織りは、生きることと同じなので
休日も平日も関係なしで。何かあっても
「とりあえず仕事場」が一番落ち着く場所でして。
織りながら次の次に織るモノを考えながら。


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今年になってから生まれた着尺はこの5反。
今回は(偶々ですが)手前の御柱をクニヒサが、
奥の木綿の3反を私(エツコ)が織りまして。全て
2月3月に取り組んでいたもので、全部綾織り着尺
となりました。。。
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湯のしも済んで、この『色硝子』は柄が大きい
こともあるので3丈4尺5寸とチョット長めでカット
して巻き返しました。綾織りは光の当たり方で
見え方が変わり、特にこの『御柱』は、贅沢な糸の
太さからくる垂れ感がたまりません。。。

4月26日(月)まで。
現在のiwasakiの全てが詰まった作品展となります。
22日(木)23日(金)24日(土)と、クニヒサが
今年も浜松店にお邪魔いたします。
染織こうげい・浜松店さん、感染対策をとって営業
をしております。



# by senshoku-iwasaki | 2021-04-20 22:30 | 展示会・お知らせ
今年も出品いたします。
itonosakiさんで。
『大人の半幅・初夏揃え 2021』に、iwasaki今年も
半巾帯を数点出品いたします。

半巾帯は定期的にずっと作り続けていまして。
先週織り上がったのはこちら。
今年も出品いたします。_f0177373_18593454.jpg
きっちりと山形斜文で。3段階の段のサイズが4色で
変化していきます。。。

ほかにも緯吉野のタイプや、杉綾織りのタイプなど
iwasakiらしい半巾たちをピックアップしました。

itonosakiさんならではの爽やかな初夏の提案は。
店舗と合わせて
Instagram@itonosaki_exhibitionでもご覧頂け、
購入も出来ますので、お家でも楽しめますよー。

今年も出品いたします。_f0177373_19004999.jpg
今年も出品いたします。_f0177373_19014523.jpg
4月16日(金)~5月2日(日)
お楽しみ頂けましたら幸いです。





# by senshoku-iwasaki | 2021-04-13 22:17 | 展示会・お知らせ
染織こうげい・浜松店さんで今年も作品展です!
4月22日(木)~26日(月)染織こうげい・浜松店さんで。
 岩崎訓久・悦子織物展 『絲ぢから』
   ※22日(木)・23日(金)・24日(土)在廊

毎年作品展をさせて頂いておりますが。。。
昨年もちょうど同じ頃でしたので、始まって直ぐ緊急事態
宣言が出たりしてナカナカご覧いただくことが出来ません
でしたから。今年はリベンジ(!?)
昨年からイロイロ。時間をかけて。
面白いんじゃないかなぁ~と思うモノを作り続けています!
今月に入ってからも悪足掻きは続いておりまして。
おそらくiwasaki史上一番仕事をしております。

染織こうげい・浜松店さんで今年も作品展です!_f0177373_18294856.jpg
こんなプレミアム(!?)な半巾帯も。
経ずらし絣の山形斜文です。タテ絣を括るための場所と
簡単な設備を、お正月に作りまして。蔵前工房も段々・・
iwasaki仕様になってきております。狭いですが(涙)。
染織こうげい・浜松店さんで今年も作品展です!_f0177373_18302671.jpg
朝9時から夜7時くらいまで・・・。私(エツコ)は
月に2・3回実家の母のところの大掃除に行く日以外は
ほとんどこの仕事場に。一番落ち着きます(笑)。
ただ、
なーんか日々指先から劣化しているような気がして。。
以前よりも工程の一つ一つに、時間がかかって。
劣化ではなくて、これは老化なのかと納得しながらも
あれあれ、熟練は私には無いのかなぁ(涙)。



# by senshoku-iwasaki | 2021-04-06 22:22 | 展示会・お知らせ
3反目の木綿の着尺『蔵前の炭酸水』其の二。
1反目の『蔵前の炭酸水』は、ソーダブルーでしたが。
今回はコーラのような茶系の縞に、シュワシュワシュ
ワ~っと菱のサイズは3段階で変化しています。
3反目の木綿の着尺『蔵前の炭酸水』其の二。_f0177373_18374240.jpg
菱のサイズは、ヨコ糸の越し数の切り替えで。
大中小の菱が泡のように立ち上がります。。。

木綿の着尺はこれからも。
iwasakiの定番として・・絹の着尺とともに制作し
続けたいと思っております。

昨年iwasaki夫婦共に51歳になるその前に、50本
の半巾帯を作りまして。その中には絹だけでなく
苧麻やリネンといった麻や、茶綿の手紡糸や、
切り糸を繋いだ「iwasakiの副産物」を用いたもの
などなど。。。作ってみて改めて気づいたコトは。
私はずっと、こういう織物を目指していたんだと。

18歳のときに偶然、織りの世界に迷い込んでから
ずっと試行錯誤を繰り返して。
何を求め続けてきたのか自分でもよくワカラナイ、
ただ、確実に適切に手をかけて。素材は自分の眼
で見極めて。でも拘るコトに拘らない(笑)。
有難いモノを作りたいんじゃない、心地良いモノ
を作りたいんだと思い続けて。

来年はiwasaki結成30周年。
この木綿の着尺が29年目の春に生み出せるコトが
出来て本当に嬉しいのです。。。
どうか力強く育っていってくれますように。







# by senshoku-iwasaki | 2021-03-30 22:43 | 着尺・帯
半年ぶりに山梨・南部町の家に行ってきました。
昨年末も年明けも。毎年楽しみにしている友人たちとの
味噌づくりも全て見合わせで、ついに半年ぶりとなって
しまった山梨工房は。。。

車が庭に入れられないくらい!みっちりと草だらけ(涙)。
カラスノエンドウって、こんなに一面に出るの?て位。

今回は高校を卒業した息子が、中学まで過ごした地元の
幼馴染みや友人との再会の約束に合わせて。
山梨県、特に峡南地方はコロナ感染者が出ていないので。
南部町に帰る2週間前から東京の高校の友人との接触はNG
にして、息子も2年ぶりの帰郷にワクワク。
半年ぶりに山梨・南部町の家に行ってきました。_f0177373_18372010.jpg
東京を早朝に出て、息子を約束の場所に降ろして。
コンビニでおにぎりを買って、あとはもう二人で夕方まで。
ずーっと草取り。久しぶりに鶯のいい声を聴きながら。。。
半年ぶりに山梨・南部町の家に行ってきました。_f0177373_18363824.jpg
翌日は裏庭を。
前回黄色スズメバチがブンブンしていた土手の巣も
取り除いて、周りにまた芽を出していたカラムシも
引っこ抜いて。
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裏の水路の山葵は早くも花盛り。根っこに栄養がいく
ようにポキポキと花を摘んで。
たくさんほこったクレソンは、留守番の高1娘の大好物
なので一杯収穫をしまして。

一泊二日のクタクタの里帰り。iwasaki家にとっては、
私(エツコ)の実家の千葉より、クニヒサの実家の蔵前
よりも。ましてや南部町で生まれて育った息子と娘に
してみればお里はこちら。

保育園からの幼馴染み、中学からの友人、懐かしい中学
の先生方・・・と僅かな時間にたっぷりと濃密な時間を
過ごした息子は、友人たちの進路や目標にかなり刺激を
受けた様子で。自分もこれからの大学生活を有意義に過
ごす決心が出来たようで。。。そりゃヨカッタ。(笑)
「何かに向かってこの資格」みたいな話をいっぱい聞い
たみたいだけれど。そもそも無免許のiwasaki夫婦とし
ては・・それもイイとは思うけど、せっかくの学生生活
がそればっかりになってしまうより、人としての資質に
磨きのかかる4年間にして欲しいなぁと思いつつ。

東京に戻るなり、高校の友人たちと連日予定がいっぱい。
時間短め、メンバー少なめのコロナ対策が故らしく(笑)。
あらら、やっぱり。息子は息子の有意義ネ。

親のほうは全身と、小鎌を握った右手が痛く。。。
私は戻ってからの新作の絣括りに大苦戦。





# by senshoku-iwasaki | 2021-03-23 23:03 | 工房周辺