iwasakiの工房shop『増孝商店・梅雨場所』、オープンのお知らせ。
関東は梅雨入りとなりまして、雨が続いておりますが。
工房ではスカッと爽やかな『阿波藍とアイボリー』の
シリーズの半巾帯を織っております。。。

こう見えて今回は新しい試み。
平織りと綾織りの組み合わせ。
綾の部分はキリリと濃く、平織りの部分はやわらかく。

6月17日(金)・18日(土)・19日(日)の3日間
この半巾帯のような、
梅雨の晴れ間になってくれたらなぁ。なんて都合の
良い事を思っています(笑)。

増孝商店は、iwasaki工房の中の小さなスペースです。
機が3台、織り手は二人ですが。
今までの織りサンプルや、染色した糸も多々あります
ので、今あるものの色違いなどオーダーで制作する
ことも出来ます。お気軽にお問合せくださいませ。


iwasakiの工房shop『増孝商店・梅雨場所』、オープンのお知らせ。_f0177373_18285512.jpg
◆年に数回のiwasakiのshop
『増孝商店(ますこうしょうてん)・梅雨場所』
2022・ 6/17(金) 6/18 (土)6/19(日)
11:00 ~ 18:00 OPEN
東京都台東区蔵前1-6-11 1F
tel,03-5829-4339





# by senshoku-iwasaki | 2022-06-09 22:34 | 増孝商店 KM
先日の『日本の夏じたく・2022』での嬉しすぎる再会・其の2
夫婦二人きりの小さな手織り工房iwasakiから生ま
れた織物たちを身に着けてお出でくださった・・・
『嬉しすぎる再会』。今回は22日編です。。。

脳天気(!?)なiwasakiは、いつも楽しい事ばかり
おしゃべりしながら、妄想しながら。
息をするように糸を巻いたり、織ったり。
最初から最後まで何もかもスムーズに安産(!?)
のコもいれば、なんでかめちゃくちゃ難産のコも。
それでも
何もかもすぐに忘れてしまうスゴい(ヤバい!?)
能力を持つ私(エツコ)ですが(涙)。
この再会はその瞬間に機にかかっていたその時を
よみがえらせてくれる、私にとっては本当に貴重
で有難いココロにも脳ミソにも嬉しい刺激を与えて
くれます。。。

 先日の『日本の夏じたく・2022』での嬉しすぎる再会・其の2_f0177373_19091094.jpg
静岡にお住まいのKさまは夏じたく展のために
前回お出かけくださって。こちらの『阿波藍と
アイボリー』の八寸帯をお選びくださいまして。
2年越しでお召し姿を見せてくださいました!
また遠い所を・・・ありがとうございますっ。
会場でも「今回の夏じたく展全てをたっぷりと
楽しめました」とおっしゃってくだって。運営
スタッフとしても嬉しいお言葉をいっぱい頂き
ました。
 先日の『日本の夏じたく・2022』での嬉しすぎる再会・其の2_f0177373_18162758.jpg
こちらは今回出展されていた、ガラスの一條さんです。
青木間道をモチーフにした半巾帯、『コースライン』。
イメージは県営とか市営の屋外プール、夏でも水は
ビックリするくらい冷たい!みたいな(笑)。
お手伝いをして下さる阿部さんが、今展も私を含めて
出展者の着付けをして下さって!一條さんの半巾も。
フワフワ~っと動きのある流れるプールになりました。
一條さん、阿部さん、ありがとうございます!
 先日の『日本の夏じたく・2022』での嬉しすぎる再会・其の2_f0177373_19090541.jpg
きもの円居さんで織り半襟と、半巾帯『色硝子』を
お選びくださったお客様。長身でカッコよくお召し
くださって・・・。感激です。
 先日の『日本の夏じたく・2022』での嬉しすぎる再会・其の2_f0177373_19090188.jpg
こちらのYさまも。襟元にiwasakiを。
バッグの中にもiwasakiのがま口クラッチをチラリ
と見えるように入れてくださって!ウレシイです。
横浜っ子でもあるYさま、『日本の夏じたく』は
なんと(iwasakiは知らない)第一回からのゲスト
さまでもあります。Yさまのようなお客様に支えら
れて夏じたく展も育てられているのだと痛感してお
ります。ありがとうございます。
 先日の『日本の夏じたく・2022』での嬉しすぎる再会・其の2_f0177373_19085635.jpg
Nさまは日本刺繡の飯島桃子さんとのコラボレー
ション帯を。やっぱりお似合いです^^
Nさま、コロナ禍以前から着尺をご検討くださって
いまして。今回お話をしながら組成と色が決まり・・
これから制作がとても楽しみです。

 先日の『日本の夏じたく・2022』での嬉しすぎる再会・其の2_f0177373_19085183.jpg
こちらはきもの円居の斉藤さんです。『銀河絹
の山形斜文の八寸帯』を締めてくださって。
斉藤さんはいつもキリリとカッコよく。。。
男前な着こなしに私は憧れてしまいます。

今回の夏じたく展も、私たち夫婦にたくさんの
喜びや発見がありまして。これらをまた、次の
織物に織り込んでゆきたいと思っております。
画像にはありませんが、今回は洋装でいらして
くださったお客様も・・・皆さまに感謝してお
ります。本当にありがとうございました。





# by senshoku-iwasaki | 2022-06-01 23:45 | 展示会・お知らせ
先日の『日本の夏じたく・2022』での嬉しすぎる再会・其の1
夏じたく展から早くも1週間が過ぎまして。。。
あれこれ慌ただしかったiwasakiもようやく平常に
戻りつつあります。

今回と次回のブログでは、iwasakiを身に着けて会場
にお運びくださったお客様との嬉しすぎる再会を。
おそらく皆さまにお声がけさせてもらって写真を撮ら
せて頂いたハズ・・なのですが、
クニヒサも私(エツコ)もボケボケの2日間でもあり
まして(これもいつものことですが)。もしかすると
写真に収められなかったユーザーさまがあるやも!?
もしお気づきのユーザーさま、よろしかったら是非!
次回お教えくださいっ。

先日の『日本の夏じたく・2022』での嬉しすぎる再会・其の1_f0177373_18164687.jpg
昨年タテヨコ共に生糸で明るめのカラーバリエー
ションで制作した緯吉野の『レギスタン広場』
シリーズを絞りのお着物に。iwasakiでは今まで
あまり無かったピンクでしたが、もっと使って
みたくなりました。とてもお似合いでした!
先日の『日本の夏じたく・2022』での嬉しすぎる再会・其の1_f0177373_18164118.jpg
こちらも緯吉野の半巾帯。こちらはヨコ糸にマットな
キビソ糸のタイプでモノトーンのグラデーションを、
グレーの絣のお着物に合わせてくださって。。。
先日の『日本の夏じたく・2022』での嬉しすぎる再会・其の1_f0177373_18163711.jpg
ゆるりと小袖風の着こなしでお出でくださったOさま
は、ご希望の細めの巾で3本のヨコ色違いでオーダー
くださいまして。「この色のタイプの出番が一番多い
です」と。次回はこの三姉妹のお姉さん?妹?分の
ほうも拝見させてくださいっ!ありがとうございます。

先日の『日本の夏じたく・2022』での嬉しすぎる再会・其の1_f0177373_18163382.jpg
Iさまは薄茶と水色の緯吉野の半巾を、深い緑の格子
のお着物に爽やかに合わせてくださって。
磁器のハニカムのような帯留めがカワイイです。
三渓園だと蓮の実のようにも見えたりして。

初日はちょうど午前10時頃に強い雨が降り出したり
して・・お出かけ前やお出かけ中だった方々も。
そんな中お着物でお運び頂き、本当に嬉しいです(涙)
感謝しております。

嬉しすぎる再会、22日編は次回に続きますっ!


# by senshoku-iwasaki | 2022-05-30 23:04 | 展示会・お知らせ
『2022・日本の夏じたく』お陰さまで終了いたしました。
2日間のみの開催でしたが、多くの皆さまにお運び
頂きました。
お出で頂きましたお客様、ボランティアで運営に
協力くださった皆さまに心より感謝申し上げます。

お陰さまで日曜日はキモチいい晴天となりまして、
旧燈明寺での拝宮和紙の中村さんの展示も、横笛庵
でのガラスの加藤さんの展示も。より一層輝いて。。

3年ぶりというのもありましたが、あれこれ忘れ物
がiwasakiありまして・・・。あたふたあたふた。
いつものことながら全く慣れそうもありません。(汗)

iwasakiを身に付けてお出でくださったお客様の
『嬉しすぎる再会』は次回ご紹介させてください!

『2022・日本の夏じたく』お陰さまで終了いたしました。_f0177373_21341664.jpg
『2022・日本の夏じたく』お陰さまで終了いたしました。_f0177373_21340671.jpg
この2日間に向けてずっと、準備していまして。
4月のこうげいさんでの作品展の準備とともに、実は
家のことは何一つ手つかずでして。(トホホ)
山梨・南部町の家も2月の味噌づくり以来行けてなく。
レンタカーを借りている間に、疲労を纏ったまま・・
草刈りに。いやぁ凄かった、草の生命力!
『2022・日本の夏じたく』お陰さまで終了いたしました。_f0177373_21343403.jpg
草を引くと虫が出るからか、鳥たちがすぐ近くでさえ
ずり始めて。いい声のフルコーラスを聴きながら。
やぶ蚊除けの蚊取り線香、山ヒル避けの酢、退治用の
塩をお守りに(!?)夫婦無言で闘うこと1日半。
ナカナカ綺麗になりました。

『2022・日本の夏じたく』お陰さまで終了いたしました。_f0177373_21342986.jpg
2日目午後は、庭の青梅と山椒の実の収穫も。
梅はチビッコのときから子らの好物の梅ジュースに。
山椒は醤油漬けに。私(エツコ)も大好物のちりめん
山椒もいっぱい作れそうです。。。

休むことが出来なくて、やはりひと月くらい行けて
いなかった実家の母のところにも。電話をすると、
「庭の草がぼうぼうで、それと山椒の実をお前に採っ
て欲しいんだけど・・・。」母。
ハイハイ。更に疲労を纏って明日はまたおさらいをし
に今度は千葉へ向かいます。。。
そろそろ・・いつもの制作の日々に戻りたい。。。





# by senshoku-iwasaki | 2022-05-25 23:29 | 展示会・お知らせ
いよいよ今週末は『日本の夏じたく』です!
今回iwasakiの展示スペースは、鶴翔閣広間でして。

晴れていればこの季節。。。
奥のゆらゆらガラスの窓からは、陽ざしと木々の
新緑が眩しくて美しくて。
雨が降っても。木々にしとしとと降り注ぐ緑の粒々
もゆらゆら揺れて。それもまたイイものですが。

いよいよ今週末は『日本の夏じたく』です!_f0177373_17205448.jpg
さて、今展のために八寸帯地を織る際に少しずつ
サンプルのように欠片を織りためて。
サカタに数寄屋袋のような小さなバッグに仕立て
てもらいました。
いつも見ている織り手前が、斜めに見えることが
とても新鮮で。一枚の布が立体になったのも嬉し
くて、愛おしい袋が出来ております。
いよいよ今週末は『日本の夏じたく』です!_f0177373_17204377.jpg
今展初お披露目といえば、この半巾帯も。
森くみ子さんの藍染の糸を使った、お馴染みの
『阿波藍とアイボリー』のシリーズですが、この
帯には特別な絹糸が。。。
随分と前になるのですが、お世話になっている長野
の宮坂製糸さんから生糸の品質検査をするときに
使った輪ゴムくらいの小さな小さなカセを、袋一杯
頂いたことがありまして。
何かにせねば!とその小さな輪を繋げていたところ。
それが昨年の三越での夏じたくメンバーでのイベン
ト中(笑)。コロナ禍でしかも東京オリンピック中
ということもあって内職も進み・・・!?
それを見ていた峯さん(の奥様)日本刺繡の飯島さん
そして夏じたく展でもお手伝いして下さっている
阿部さんが糸繋ぎを手伝ってくださって。
中でも阿部さんは、なんとその後ご自宅に糸の袋を
持ち帰って沢山繋げてくれまして(涙)。。。


いよいよ今週末は『日本の夏じたく』です!_f0177373_17204907.jpg
阿部さんが繋げて芯に巻き付けて送ってくださった
もの(右)と、iwasakiでカセに上げてヤマモモで染
めたもの(左)。

まるで千人針のような最強の『阿波藍とアイボリー
半巾帯』になりました。
2回目から夏じたくに参加させて頂くことになって
12年が過ぎ・・・本当に多くの出会いの中で制作を
させて頂いている幸せを痛感しております。

相変わらずの他力本願のiwasaki夫婦ふたりで出て
おります。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。

日本の夏じたく
5月21日(土)22日(日)
11:00-17:00
横浜・三渓園 
鶴翔閣+横笛庵+旧燈明時本堂


# by senshoku-iwasaki | 2022-05-17 22:56 | 展示会・お知らせ