今年の『日本の夏じたく』では、織りたての半巾帯も出品いたします。
ごつごつもこもこ無地ライクな三姉妹も加わって。
ドロップスも新たなバージョンで。。。

連休中もiwasaki工房はフル回転。(とはいっても
もはや老夫婦の仕事ですので、歩みはのんびり・笑)
今年の『日本の夏じたく』では、織りたての半巾帯も出品いたします。_f0177373_18531583.jpg
この、もこもこは見え方が面白いと思って頂けたら
いいなぁ・・とクニヒサが。象形文字のようにも
大好きなアフリカの幾何学模様のようにも見えたら
イワサキ夫婦はにんまりしてしまうかも。
今年の『日本の夏じたく』では、織りたての半巾帯も出品いたします。_f0177373_18532136.jpg
ちゃっぷーん、ちゃっぷーん・・・時々落ちてくる
雫は天からの光の粒?恵みの雨?キラリとアイボリー
と水色のドロップス。

今回は久々の夏じたくですので、iwasakiの帯地の
欠片を数寄屋袋風にサカタに仕立ててもらったり。
半巾帯の欠片たちも何か?になって登場するかも!?
(出来なかったりして・笑)

夏らしい織物を揃えていくつもりです。
お出かけ頂けたらウレシイです。

日本の夏じたく
5月21日(土)22日(日)
11:00-17:00
横浜・三渓園 
鶴翔閣+横笛庵+旧燈明時本堂




# by senshoku-iwasaki | 2022-05-11 23:32 | 着尺・帯
今年は『日本の夏じたく』開催いたします!(たぶんきっと・笑)
横浜・三溪園での『日本の夏じたく』、3年ぶりに
開催の予定で進めております!

感染症対策もあり・・・また準備の段階では先が見え
ないこともあったりで、出展作家は今回は大勢では
ありませんが。

少しずつ取り戻せたらいいなぁ・・と思います。
今年は『日本の夏じたく』開催いたします!(たぶんきっと・笑)_f0177373_18455344.jpg
鶴翔閣では。
iwasakiは透け感のある夏向けの織物を中心に。。

今回はiwasakiと同世代で沖縄の芭蕉布工房で学んだ
染織家の西川晴恵さんが「やんばる同窓会」として
さまざまな地で活動されている染織家たちの出展や、
お話会もあります!

また、拝宮和紙工房の中村功さんは古建築の旧燈明寺
本堂でカゲロウをイメージし和紙で表現を。

茶室、横笛庵では加藤尚子さんのガラスによるインス
タレーションなどなど。

5月22日(土)22日(日)の二日間。ゆっくりとした
時間の中でお過ごしいただけたらと思います。


今年は『日本の夏じたく』開催いたします!(たぶんきっと・笑)_f0177373_18331240.jpg
今年は『日本の夏じたく』開催いたします!(たぶんきっと・笑)_f0177373_18335303.jpg

# by senshoku-iwasaki | 2022-05-02 22:24 | 展示会・お知らせ
静岡・増田屋さんの柚子もなか『柚子香』。
「ご近所のお菓子屋さんの最中なんです・・・。」
とYさまから頂いてしまいましたのは、爽やかな柚子の
香りの愛らしい最中。
淡いピンクとグリーンの種(皮)に翡翠色の餡。
パッケージもどこかレトロで可愛いです。

静岡でも歴史のある和菓子屋さんとのことで、現在4代
目だそう。しかも種(皮)もこちらで手焼きで制作され
ているそうなのです。
ふわっと軽いけど、ぱりっとした種にしっとりとそして
むにっと(!?)クセになる食感の餡です!
白餡に柚子の香りが後を引きまして。
気がつくと私(エツコ)三つほど食べており・・(笑)。

静岡・増田屋さんの柚子もなか『柚子香』。_f0177373_18071074.jpg
Yさま、iwasakiのInstagramをご覧になってお問い
合わせくださって、こうげいさんの作品展にお出で
くださいました。
同じ静岡県内といってもわざわざお運び頂いた上に
・・・。
ブログも読んでくださったのですね、スミマセン!!
恐縮です。。(汗)

Yさま今展でiwasaki定番の山形斜文の八寸帯をお選び
くださいまして。無地のタイプのそれは、お持ちの
様々なお着物に合うといいなぁ・・と思い制作してい
るシリーズでもあります。

増田屋さんのことをネットで調べたところ4代目で
あるということや、この柚子もなかが一番の看板商品
であるということ、自家製の柚子ペーストであると
いうこと、包装よりも材料に重きを置いて良心的な
価格で永く愛されるお菓子作りをされ続けていると
いうこと・・・などを知りました。

iwasakiもまさにそういう織物を目指しておりまして。
作家モノの作品というよりも、昔からあった、みたいな。
4代続けるなんて到底できませんが、50年前にも50年後
にあっても全然不思議じゃないような。
軽くて爽やかなこの柚子もなかのように、華美ではない
けれど愛らしい織物を作れたらと思います!

Yさまご馳走さまでした。ありがとうございました。
山形斜文の八寸帯がYさまのもとで永くながく愛して
いただけますように。





# by senshoku-iwasaki | 2022-04-28 22:27 | 最中
染織こうげい浜松店さんでの作品展で嬉しすぎる再会・其の2
今回も染織こうげい浜松店さんにお邪魔させて頂いた
クニヒサの3日間のスナップを。。。

まず3枚は、3日間の佐浦店長さんの装いから。
こうげいさんで作品展をさせて頂く機会を作ってくだ
さったのも佐浦さんでした。
同世代の、しかも元々和裁士さんでもある(というの
は後に知りましたが)キモノのプロの方にお声をかけ
て頂いて。それがどれだけ今日までの私たちの励みに
なっているかしれません。

染織こうげい浜松店さんでの作品展で嬉しすぎる再会・其の2_f0177373_18274106.jpg
この日は『御柱織り』のシリーズから佐浦さんの
リクエストで「履き慣れたジーンズのような」が
イメージの着物に、鈴木紀江さんの染めの帯。
そして『帯揚げにもなるストール』も。そう!
『帯揚げにもなるストール』は、iwasakiのスト
ールを佐浦さんが帯揚げに使ったコトから始まり
ました。

染織こうげい浜松店さんでの作品展で嬉しすぎる再会・其の2_f0177373_18281415.jpg
この日は久留米絣のお着物に、『大きな崩しの
八寸』を。こちらの帯地は極太の絹のキビソ糸
と苧麻も入っています。
染織こうげい浜松店さんでの作品展で嬉しすぎる再会・其の2_f0177373_18281987.jpg
こちらの着物は、最初にオーダーでお作りさせて
頂いた『杉綾の紬』。密度の経った杉綾に、ヨコ
に入ったつむぎ糸がお使い頂くうちに・・とろんと。
しなやかで光沢が増していました。この日も帯揚げ
と半襟もiwasakiですっ!(嬉涙)
染織こうげい浜松店さんでの作品展で嬉しすぎる再会・其の2_f0177373_18270732.jpg
スタッフのSさんは、夏向けの紬『サヤサヤルルル』
に、経吉野の『帯揚げにもなるストール』を。


染織こうげい浜松店さんでの作品展で嬉しすぎる再会・其の2_f0177373_18271562.jpg
こちらは別のスタッフのSさん。
『銀河絹の山形斜文の八寸帯』に、平織りのタイプ
の『帯揚げにもなるストール・小弁慶』を合わせて
くださって。オレンジとグリーンが爽やかです。
ありがとうございます!

前回のブログでも触れましたが、染織こうげい浜松店
さんでの「自分で着るキモノの和裁教室」の講師も
佐浦店長さんが務めておられて。
ただキモノを売る、買うだけではなくお客様と一緒に
時間とキモノも育ててくださってるように感じます。

初めて佐浦さんとこうげいの社長さんとお会いしてから
気がつけば10年以上経っていて・・・。
こうげいさんの素敵なお客様との沢山の出会いを頂いて
本当にiwasakiは幸運だと思っています。
この喜びに感謝を込めて・・少しでも腕を上げたく・・
日々幸せにもがいております(笑)。
工房では秋の染織こうげい・神戸店さんでの作品展に
向け・・コプト裂をイメージした新作に取り掛かって
おります!

ナカナカ進まない、終わらない終わりたくない(!?)
幸せなエンドレスをこれからも続けられるように・・
精一杯頑張ります。
染織こうげい浜松店さんにお越しいただいたお客様、
スタッフの皆さま、ありがとうございました。






# by senshoku-iwasaki | 2022-04-27 22:51 | 着尺・帯
染織こうげい浜松店さんでの作品展、お陰様で終了いたしました。
こうげいさんで作品展をさせて頂くようになって
早いもので10年ほどになります。。。

お洒落なキモノ好きさんが集うこうげいさんですので、
毎回緊張しながら楽しみながら。
その年々精一杯のiwasakiを、ご覧頂いて。
そして・・・お使いいただいて!
iwasakiを纏ってお出でくださいました、嬉しすぎる
再会も(涙)。
本当に。ありがとうございます。
染織こうげい浜松店さんでの作品展、お陰様で終了いたしました。_f0177373_18265979.jpg
杉綾織りの八寸帯『色硝子』のブルー系に、爽やか
なピスタチオ色の帯締めを合わせて。右手のリング
も素敵なグリーンが。嬉しいです。

染織こうげい浜松店さんでの作品展、お陰様で終了いたしました。_f0177373_18280010.jpg
昨年の『絲ぢから』に出品した、夏九寸の
『ギンガムチェックと眼鏡』を締めてお出でくだ
さったNさまは、杉綾織りの着尺『淡墨櫻』をご
注文くださって。今回お納めさせて頂いたのですが
とても喜んで頂いたことが制作者としては何よりの
喜びです。ありがとうございます!
染織こうげい浜松店さんでの作品展、お陰様で終了いたしました。_f0177373_18271116.jpg
緯吉野八寸帯『三彩』をクリーム色のお着物に。
やわらかな春の、のどかな野山のようです。。。
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山形斜文の半巾帯『ラズベリー格子』に、写真に
は映らなかったのですが、『帯揚げにもなるスト
ール』も使ってさらりと軽やかにお召しくださって。
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ステキな格子のお着物に、iwasakiの織り半襟!
イイ感じに茶の段が、お着物のピンクを引き立て
ています。。。
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うはー。こちらの方は、昨年の『絲ぢから』で
iwasakiの新シリーズとして発表した木綿着尺の
『山形斜文・蔵前の炭酸水』に、同じく山形斜文
の半巾帯という、iwasaki尽くし山形斜文尽くしで。
本当にウレシイです!!
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麻と絹の緯吉野八寸帯を、藤の花のような、植物
のような絣の木綿のお着物に。織り半襟も!
染織こうげい浜松店さんでは、自分で着るための
着物の和裁教室も開催していまして。
こちらのお着物はご自身で仕立てられたそうで。
着たい!と思うものを自分で縫い上げることが出来
れば、着ているうちに傷んでも自分で補修も出来、
とても理想的です。。。
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藍の木綿の素敵な絣のお着物に、緯吉野の半巾帯
をキュキュッと。いろんな色糸の入ったタイプで
す。半巾帯、イロイロ制作しておりますが。こちら
は初期のタイプだったりします。毎年すこーしずつ
変化しているiwasakiを、お客様に気づかせて頂き
ました。。。この感じ、また作ります!(笑)

嬉しすぎる再会は次回に続きます。。。



# by senshoku-iwasaki | 2022-04-25 23:58 | 展示会・お知らせ