毎月初めに近正千広さんの「コノミノコヨミ」を、
終えた月を名残り惜しみながら、新しい月をワクワク
しながらめくるのが私(エツコ)の楽しみで。
12月はクリスマスプレゼント包装の手順なのね~!
と、はしゃいでからはや19日・・・。ってことは。
今年もあと10日ほど?(涙)うぅぅ。。。

毎月初めに近正千広さんの「コノミノコヨミ」を、_f0177373_18253685.jpg
そして先月。私にとっては衝撃的な「コノミノコヨミ」
が、来年2021版をもって終了というお知らせが!
悲しすぎる~っという物凄く残念なキモチと、16年間
続けてこられた千広さんの新たな制作活動の始まりの
ワクワクのキモチが、まるで私にとっての「コノミノ
コヨミ」そのもののです。。。

毎月初めに近正千広さんの「コノミノコヨミ」を、_f0177373_18254525.jpg
近頃は子供たちの帰宅が遅いので、夕食は8時前。
7時前くらいまで機に座って・・・。あともうちょい、
そして「コノミノコヨミ」にほっこり。

一人暮らしを強行中(!?)の実家の母。アタマは
私よりよっぽどチャキチャキで、目標は漢検1級だけど
眼が見えなくてイライラの88歳。骨がもろくなって、
気づかないうちに圧迫骨折を繰り返しては動けなく
なって・・・。月イチだった片道2時間の実家行きが
月ニとなり・・最近は月サンのペースに。。。
となると。
仕事が出来る日は、出来る限り織り進めたくなって。
子供たちがチビッコだった時と同じか、それ以上に
日々が一杯一杯で。そんな日に、
頼んでいた「コノミノコヨミ 2021 the last」が
届きまして。
来年の12月、大ラスを見て涙が止まりませんで(笑)。
私の、なんでかずっと続く・・トホホな日々も。
落ち葉のように静かに降り積もる、愛おしい日々と
言ってもらっているような。。。

近正千広さんの来年の「コノミノコヨミ」もサイコー
です!ぜひ!





# by senshoku-iwasaki | 2020-12-19 22:41 | いわさきのつながり
日本橋浜町・きもの円居さんでの作品展、お陰様で終了いたしました。
お運び頂きました皆さま、感染予防に細心の注意を
払ってくださった円居さんのスタッフの皆さまに
感謝の想いでいっぱいです!ありがとうございました。

土・日と円居さんにお邪魔させて頂いたクニヒサ、
ギャラリートークではiwasakiで使う糸のはなしなど
させて頂いて。
最新の経吉野着尺『雨音拍子』や、写真の山形斜文
の八寸帯地『秘密裏』も。
これまた直前まで織っていた『大きな楊柳ストール』
などなど。。。素敵な方々の元に嫁いでいったこと
をクニヒサから聞きまして。
用事以外のほとんどの時間を、工房で過ごしていた
甲斐がありました(笑)。


日本橋浜町・きもの円居さんでの作品展、お陰様で終了いたしました。_f0177373_18420715.jpg
ほとんど違いが無いようだけど、チョットずつの
変化や工夫を凝らすと終わらなくなって(笑)。
今年はそれをしつこくやっている年でして。
それは現在も進行中・・(ということは今年も
きっとこのまま終わりそうもないのかなぁ。。)

日本橋浜町・きもの円居さんでの作品展、お陰様で終了いたしました。_f0177373_18422201.jpg
きもの円居の斉藤さん。山形斜文の八寸帯を
ご愛用くださって。(前回のときも「とって
も好き!」と私が勝手に思った・笑)大島の
残糸で作られたという大胆な段のお着物に。
本当に嬉しいです!

きもの円居さんでの作品展、次回は再来年に
また・・とお声をかけて頂きました。
次回きもの円居さんで皆さまにお会い出来る
頃には、コロナもすっかり消えて無くなって
安心してお目にかかりたいです。。。

ありがとうございました。


# by senshoku-iwasaki | 2020-12-14 22:17 | 展示会・お知らせ
『ふい絹の山形斜文八寸帯地・秘密裏』。
『秘密裏』なんて、チョット思わせぶりな(笑)。
前回登場の色違いは、白黒パンダカラーです。
このシリーズは、お太鼓裏だけ色を変えたかったので。
とりあえず第一弾として・・・
タテ色を黒っぽくしたかったので、ふい絹を使いました。

宮坂製糸さんの銀河シルクも碓氷製糸さんのふい絹も。
同じような技法で生まれるそうなのですが。
やはりそれぞれに特徴があり、それが良いのです。。。
ふい絹はやや硬めなので、濃いめの色に染めるときに
向いているように感じます。

一見は同じような織物ばかりを・・・30年近くも!
凝りもせず(笑)作っているiwasaki夫婦ですが。
毎日の小さな発見と、結構大きかったりする忘却と。

でも変わらない、きっと無くならない・・・
いや、無くすもんか!と熱き想いは秘密裏に(笑)。

『ふい絹の山形斜文八寸帯地・秘密裏』。_f0177373_18212113.jpg
月日が経ってiwasakiが絶え果てて・・・。
どこの国の誰が織ったものかもワカラナイ、なんて
日がきても。どなたか知らない後の人の誰かが
「おっ!イイじゃん」なんて思ってくれたなら。。。
『ふい絹の山形斜文八寸帯地・秘密裏』。_f0177373_18210230.jpg
草葉の陰ならぬ、菱の隙間からきっと私は喜びます!
いよいよ12月4日から。
日本橋浜町の「円居」さんでの作品展が始まります。
今年は本当に。
古今東西妄想の世界旅行を繰り返しながらどっぷりと。
新しくて懐かしくて愛おしい。(だとウレシイ)
iwasaki織物が並びます!
『ふい絹の山形斜文八寸帯地・秘密裏』。_f0177373_18345814.jpg
染織iwasaki 用の美
12月4日(金)~13日(日) 於 円居 
(火・水曜は定休日)
※5(土)6(日)12(土)13(日)は
クニヒサが在廊いたします。

12月5日(土)14時よりギャラリートークも予定
しております!
予約制となっておりますので、ご参加ご希望の方は 
TEL 03-5623-9030 メール: info@madoi.co.jp
までご連絡下さい。

感染防止に努めて開催いたします。

# by senshoku-iwasaki | 2020-12-02 21:45 | 着尺・帯
新しい山形斜文の八寸帯地は、ちらりとお太鼓裏で。。。
『銀河絹の山形斜文八寸帯地』はiwasakiの定番。
菱の大小は、このシリーズが生まれたときからの
初期スタイル。
アフリカの草ビロードやクパクロスのような・・・
プリミティブな、シンプルだけど力強い織物が
お手本です。
基本的に無地を中心に作ってきましたが今回は。
ほんのちょっぴりの遊び心です。
お太鼓裏になる部分の色を変えましたので。
垂れ先も3通り。。。
新しい山形斜文の八寸帯地は、ちらりとお太鼓裏で。。。_f0177373_18195734.jpg
垂れ先の先っぽに少しだけ。
新しい山形斜文の八寸帯地は、ちらりとお太鼓裏で。。。_f0177373_18203726.jpg
垂れ先だけ。
新しい山形斜文の八寸帯地は、ちらりとお太鼓裏で。。。_f0177373_18204801.jpg
垂れ先にも出さず、お太鼓裏だけラピスブルー。

このバージョン、色違いでもう一点作りました。
12月4日から始まる円居さんでの作品展に出品いたします!
ご覧いただけたら嬉しいです。


「染織iwasaki展」
12月4日(金)~13日(日) 於 円居 
(火・水曜は定休日)
※5(土)6(日)12(土)13(日)は
クニヒサが在廊いたします。
12月5日(土)14時よりギャラリートークも予定
しております!
感染防止に努めて開催いたします。

# by senshoku-iwasaki | 2020-11-28 22:23 | 着尺・帯
経吉野織り着尺『織小紋・雨音拍子』も続々と。
今年制作したものでおそらく一番かもしれない・・。
(と、iwasaki夫婦内で勝手に思ってる・笑)のが
経吉野で織りで小紋のような風情の『雨音拍子』と
名付けたこのシリーズ。

一度イイんじゃないかと思ってしまうと、イロイロ
試してみたくなるものでして。
最初にチャコールグレー×シルバーグレーのシック
なバージョンを作って。第二弾はグリーン系。
そして第三弾は、このターコイズ系。
経吉野織り着尺『織小紋・雨音拍子』も続々と。_f0177373_17130209.jpg
ターコイズブルー×シルバーグレーの『雨音拍子』
は、シルバーグレーの部分がキラキラと雨の雫。
雨の後にさっと広がる青空のようです。

そして今日織り上げたこちらは。
紺×シルバーグレーに、ヨコ糸に茶の赤城節糸を。

経吉野織り着尺『織小紋・雨音拍子』も続々と。_f0177373_17114620.jpg
今までの3反は、ヨコに玉糸を使用しましたが。
これはいつか使いたいと思って秘かに温めてきた
とっておきの赤城の節糸。
今までの玉糸の節とは桁違いの節感です。。。
今はもう手に入らなくなってしまった糸なので、
赤城の節糸好きな方にはたまらないかも。です。

12月には一昨年作品展させて頂いた、人形町の
円居(まどい)』さんで今年も作品展です!
これらの最新の『織小紋・雨音拍子』や、久々に
今取り掛かっている銀河絹の山形斜文の八寸帯地
などなど・・3連休も仕事場に籠りっきりで(笑)
織り進めております!!

「染織iwasaki展」
12月4日(金)~13日(日) 於 円居
※5(土)6(日)12(土)13(日)は
クニヒサが在廊いたします。
12月5日(土)14時よりギャラリートークも予定
しております!
感染防止に努めて開催いたします。


# by senshoku-iwasaki | 2020-11-23 22:17 | 着尺・帯